大人のアトピーと子供のアトピーはどう違う?

 

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アトピーの食養生・・・まずは味噌汁から
食事は味噌汁やスープから食べましょう!

鳥取県のイヌイ薬局社長 アトピー性皮膚炎アドバイザーの

乾 康彦(いぬい やすひこ)です。

毎日暑い日が続きますね!たくさん汗をかくこの時期、

水分補給は大切ですが冷たいものを摂り過ぎると、

胃腸の機能が低下して消化吸収が悪くなるばかりでなく、

疲れやすくなったり風邪をひきやすくなったりします。

夏バテの原因にもなるのでお気を付け下さいね。

さて、店頭にてアトピーのご相談にご来店される方のご年齢は様々です。

小さいお子さんのお母さんもいらっしゃいますし、

妙齢の男性がいらっしゃこともあります。

人によって症状も様々ですが、子供のアトピーと大人のアトピーも

またポイントがちがってきます。

今回は大人と子供のアトピーの違いについてお話したいと思います。

子供さんのアトピーはここに気を付けて!

最近、子供さんのアトピー性皮膚炎が急速に増えていて、

3歳のお子さんで13、2%のお子さんに症状が有ります。

小さいうちは食事やハーブなどで改善することも

難しくありませんので比較的早い段階に改善の努力を

して頂くことをオススメします。

お子さんのうちは、大人と比べていろいろな面で

治りやすく、早めに完治を目指す事が大事です。

特に大切な生活養生(せいかつようじょう)のポイントは

食事と睡眠です

子供さんの場合アトピーを改善するだけでなく

成長の促進にもとても大切です。

甘いお菓子やジュースの摂り過ぎには特に注意して下さいね。

成長に必要なミネラルやビタミン、必要量のタンパク質を中心にして

消化できる範囲で」がポイントです。腸をきれいにしておくことは、

もちろん大切です。なので食物繊維も欠かせません。

大人のアトピーの場合も基本的には、同じように治して頂きますが、

小さい子供さんの方が皮膚表面の傷や汚れを気にしたり

周囲を気にする事が少ない分、治りやすいです。

ですからお子さんが欲しがるものを与えてばかりでなく、

必要な物を工夫して先に食べさせてあげるように

心掛けて頂きたいと思います。

ただ、おじいちゃんやおばあちゃんがお孫さんが好きなものを

ドンドン買ってあげてしまうケースもよくお聞きします。

食事の養生はご家族全員で取り組んで頂くことも大切です。

大人のアトピー・・・食事の決定権は誰にある?

さて次に大人のアトピーの場合です。

一般的に大人の方は、お子さんに比べると改善しにくいようです。

まず現代社会のアトピーのほとんどは生活習慣の乱れが原因のようですが

特に男性の場合などはご自身で調理されることが少ないケースもあり、

食事の養生についてお伝えしても、実際調理される方に伝わらず

結局、変わらないままといったことも多いです。

大人のアトピーは、糖尿病や高コレステロールなどの

生活習慣病とおなじように、家庭での食事の決定権をもった方と

一緒にカウセリングを聞いて頂くことが大切です。

例えば、舌に黄色い苔(こけ)がべったりついているのは、

カラダの中に不消化物がたまり、炎症の原因となっているという

サインです。

こんな場合は、食事については

1、よく噛んで

2、腹八分目

3、濃厚な食材は避けて淡白な食材

4、スープや味噌汁を最初にして、次に野菜

といったことがポイントになります。

このこと一つをとっても、料理について奥様によくお願いして

留意して頂かなければならないのです。

大人になってからのアトピーは、食養生自体、

自分のペースで進めることが難しいですよね。

お付き合いでの宴席で、重たい濃厚な食事を

食べなければならなかったり、女性であれば化粧しなければならない、

年頃の方は髪や衣服で気になる患部を隠してしまったりすると、

症状が余計に悪化してしまいます。

他人の目を気にするというのは、

ご本人が思っている以上に精神的負担になり

過度のストレスがたまってしまうものです。

大人も子供もアトピーは生活習慣の乱れが

一番の要因であることは基本的に変わりませんが、

大人の方の改善には様々な障害が

立ちはだかっているという事です。

もし子供の時からアトピーをお持ちであれば

やはり早いうちに改善しておくことが大切と言えます。

大人のアトピー・・・改善に向けてご家族の協力が大切!

いずれにしても、大人のアトピーの場合、

子供さんの場合でももちろんですが、それ以上に

ご家族のご理解・ご協力が大切になってきます。

特に重症の方の場合、食事・ストレス・気候で

症状は大きく左右されます。

周囲のご家族には、症状の変動に一喜一憂するのではなく

少しでも良い所を見つけて、ほめて頂くことをお願いしたいと思います。

そうすることでお悩みの気持ちも穏やかになり

症状も改善に向かっていきます。

こんなお話も、実際のご相談ではご家族にお伝えしています。

イヌイ薬局ではアトピーの相談はホームページからも承ります

実際ご相談をお受けするとやはり生活習慣や環境、症状もお人によって様々です。

一人でお悩みにならず、ぜひ一度お気軽にご相談してみて下さい。

鳥取までは遠いという方でもホームページよりご相談いただくこともできます。

詳しくは▼コチラをご覧くださいませ。

イヌイ薬局のアトピー漢方改善.com

イヌイオススメの食品は▼コチラから

イヌイ薬局ネットショップ

まとめ

ご相談を受けていく中で、ただ皮膚の炎症やかゆみを改善するだけでなく、

アトピーでお悩みの皆さんの心の穏やかさと笑顔のお役に立てることが

私自身にとってもいちばん嬉しいことだと感じています。

イヌイ薬局はお薬よりも生活習慣で美と健康をお届けできるお店を目指しています。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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