タイプ別冷え性の改善と予防「健康に大切な血液」

1月17日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんばんは。イヌイ薬局の乾 康彦です。
今日も鳥取は寒さが身に染みます。

今年は、例年と比べてもカイロやしょうが湯などあったかグッズをお買い求めのお客様が多く、
冷えのご相談も多いです。

改めて「治療より予防、予防より養生をお伝え」をしっかりお伝えしたいなと感じます。
冷えもご体質や原因それぞれのタイプによって予防・養生の方法も変わってきます。

あなたの冷えはどのタイプ?原因から考える冷えの対処法

1、血行不良からの冷え性

寒くなると、血管が収縮しやすくなるので血行不良が起こりやすくなり、
そこから冷えが悪化していきます。
症状としても、冷えだけでなく頭痛や肩こり、関節痛、生理痛などを引き起こします。
らっきょうやにんにく、納豆など血液の流れを良くする食材を食べましょう。、
軽い運動は血行を良くするとともに、ストレスも発散するので
寒い季節ですが・・・、寒い季節だからこそ適度な運動を心がけましょう!
漢方では血の流れを元気にする「冠元顆粒」などがおすすめです。

2、血液不足からの冷え性

慢性的に血液が不足し、全身にうまく行き渡らないので
からだ全体から手足の先まで冷たくなり、
息切れ、疲労感などの症状も現れやすくなります。
このタイプは特に女性に多く、食材は豆腐やきのこ類、
牡蠣や緑黄色野菜など血液を補い体力を養う食品を摂るようにしましょう。
漢方では血液を補う「婦宝当帰膠」がお勧めです。

3、エネルギー不足からの冷え性

体自体を冷やしすぎたり、冷たいものの摂りすぎなどで
身体を温めるエネルギーを消耗し、手足の冷えや腰の冷え、頻尿などの症状が出ます。
からだの冷やしすぎには気をつけましょう。

また、加齢や病気などが原因で身体を温めるエネルギーの根本が低下するので、
高齢の方や慢性疾患の方は冷えやすいので注意しましょう。
食材では海老やニラ、紅茶などを積極的に摂りましょう。
漢方では「参茸補血丸」がお勧めです。

4、胃腸虚弱からの冷え性

胃腸は、食べ物から栄養を吸収し身体のエネルギーや血液を生み出す大切な器官です
胃腸が弱っていると身体を温めるためのエネルギー不足、そして血液が十分に作られなくなり
それが原因となって冷えやすくなってしまいます。

このタイプの方は、とにかくまずは胃腸を元気にする食事を中心に気を付けましょう。
冷たいものの摂りすぎを避け、みょうがやねぎ、しょうがなど胃腸を温める食材を選び、
胃腸を元気に保つよう心がけましょう。
漢方では「健脾散」などをお勧めしています。

冷えと言うと、女性の方のお悩みと思う方も多いかもしれませんが、
最近は、男性でも冷えにお悩みの方も増えてきています。

女性の場合は、からだ全体を温めている血液が生理などで不足しがちなので、
一般的に男性に比べると女性の方が冷えやすく、
貧血や胃腸の不調で血液が不足するとさらに冷えが悪化する傾向にあります。

男性の場合は、食事など生活習慣の乱れ、ストレスなどから起こる冷えが多いようです。
また、喫煙も血管を収縮させて血液の流れが悪くなる原因となります。
毎日の生活習慣の中で、冷えやすい身体になっていることが多いので、
ちょっとした心がけや工夫で冷えない身体づくりをすることが大切です。
また、女性と比べて冷えがあっても対策を行っていない割合が多いようです。
季節的なものと油断せず、冷えが続くようであればやはり早めの予防・養生が大切です。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

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まとめ

男性、女性に関わらず、血行不良や血液不足は万病の元です。
放っておくと症状が悪化や重い病気につながってしまうこともあるので、
気になる症状があれば、早めの対処で元気な血液と血管を保つようにしましょう。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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