アトピーと食事「改善しない原因は食生活の乱れから」

1月19日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんばんは。
イヌイ薬局の乾 康彦です。

さて、なかなかアトピーの症状が改善されなかったり、
良くなってもまたぶり返すなどお悩みのかたもいらっしゃると思いますが、
なかなか改善されないアトピーの原因として、やはり食生活の乱れは見逃せません。
特に「野菜・果物嫌いでほとんど口にしない」という方は要注意です。

アトピーの改善はやはり食事から

店頭で、相談を受けているとアトピー性皮膚炎や掌跡脳胞症(しょうせきのうほうしょう)
など発症する方の多くが、必ずと言ってもよいくらい食生活の乱れに原因があるように感じます。

生野菜や果物は身体をからだの中から潤して熱を冷ましてくれるので、
大きく不足してしまうと皮膚炎も発症しやすくなってしまうのです。

以前ご相談頂いた方の中にも、発症して2年くらいの70歳の女性。
かゆみが強いので、症状が酷い時はステロイドの錠剤と抗ヒスタミン剤が投与されていて、
これらのおくすりを服用してしばらくは良いけれど、良くなって放っておくと、
また真っ赤になって痒いという繰り返しのお悩みでご相談頂いたことがありました。

週に1、2回くらいの排泄ということで
かなり頑固な便秘と患部がすぐ赤発してしまう症状から、
お通じから不要にこもった血熱(血が熱を持った状態)を解消して頂くために
清営顆粒や五涼華などの漢方を使って頂きました。

ステロイドを中止したせいもあって最初は赤発するのですが
午後には激しい赤みが消えてゆくとのこと。

この方も、やはり基本的にお野菜・果物が嫌いで、ほとんど食べられない。
ただ、詳しく伺うと柿やキャベツは好きという事だったので
まず食べれるものから始めて頂いたという事もありました。

生の野菜も果物もあんまり好きじゃない方でも、好きなフルーツや野菜のひとつやふたつはあるでしょう。
まずは食べれる野菜や果物から口にしてもらうことから始めてみましょう。
食養生も好きなもの、楽しいもの、得意なものから始めると慣れやすくなると思います。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

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まとめ

明日は大寒。暦の上では、寒さがもっとも厳しくなる時期ということになります。
先日から、ブログでもアトピーの悪化防止や、美肌作りの基本は元気な血液とお伝えしています。
からだをしっかり温めましょう。

そして血液を大切にする養生も、アトピー改善の養生もやはり基本は食事と言えます。

一年でもっとも寒い大寒の日に血液の事に限らず、アトピーも便秘もダイエットも
食事など生活習慣からの予防・養生をもう一度見つめ直してみましょう。

 

 

 

 

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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