アトピーと食事「みりんで味も健康もワンランクアップ」

2月10日ブログ画像

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皆さん、こんばんは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

アトピー悪化の原因にもなる「からだのゴミ」を溜めない
食事からの養生は欠かせません。
食材としては、昨日のブログでも少し触れましたが、
お味噌やお醤油など発酵食品を積極的に摂ることが大切です。

今日は発酵食品としてもおすすめの味醂について。

食事の味も健康もみりんから

発酵調味料として大切なものに味醂(みりん)があります。
辰巳よしこ先生の医療関係者向け「いのちとスープ」のセミナーでも、
日本独特の調味料として煮物などのに欠かせないのが味醂。

古くは、戦国時代から江戸時代にかけて生まれたという記述がありますが、
江戸時代には甘みのある高級なお酒で飲料として飲まれていたようです。

味醂には、「本味醂」と「味醂風調味料」とがあります。

味醂は本来は、もち米と米麹と焼酎だけで作られるものですが、
味醂に酒税がかけられるようになってからは、味醂の販路が限られるようになり、
その為、でんぷんや化学調味料を加えてアルコール分を
1%未満とした「味醂(みりん)風調味料」が開発されました。

本味醂には伝統的製法で作られる味醂と、
加圧したり高温で加工する工業的な味醂の2つがあります。

本来、伝統的な味醂は蒸したもち米と米麹を合わせて米焼酎を加えて
半年から一年以上もの間、貯蔵して熟成させます。

熟成させたものがコクのあるお料理に「甘味」や「艶」や「香り」を加えてくれます。

発酵食品としても、味付けとしても大切にしたい調味料です。
本味醂と他のミリンの見分けは名称で「本味醂」とあれば伝統的製法の味醂。

いずれにしても味醂で味付けした煮物に、お味噌汁など
日本で伝統的に親しまれてきた食事は食文化としても、
「からだのゴミ」をためない食養生としても大切にしたいものです。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

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まとめ

アトピー性皮膚炎・慢性湿疹の食養生も、避けないといけない食事から
考えると、あれも我慢してこれも我慢してと辛いものになってしまいそうです。
積極的に摂りたい発酵食品や食物繊維を取り入れてお食事のメニュー
を考えてみると食養生の楽しみも増やせるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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