アトピーの養生「アトピー改善にも大切な便秘解消」

3月5日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

アトピー性皮膚炎は、余分な糖分、脂分など「からだのゴミ」が溜まることで
悪化しやすくなってしまいます。

便秘=「からだのゴミ」が溜まった状態と考えられるので
便秘は、アトピーの根本的な改善にも大敵と言えます。

実際アトピーのご相談を頂く中でも、多くの方に便秘や下痢といった
お悩みもあわせて持っています。

また便秘薬を常用している方や二日以上排便の無い方の中には
便秘と意識していない方も結構いらっしゃいますが、
これもやはり便秘と言えるでしょう。

アトピーの改善に便秘を改善しましょう!

便秘解消は朝の運動と朝食から

食べたものは、だいたい24~48時間後に大便として排泄されます。
排便の頻度は1、2日に一回が一般的、1日1回はバナナ1本くらいの排便が理想でしょう。
食事が胃にたまると腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が促進されるので
朝食後20分以内は便意が起こりやすく排便のチャンスです。

大便は6割が水分で、残りが食物のカスや腸内細菌などなどで構成され、
1回の量は100-250グラムで、太さは2-3センチ、小ぶりのバナナ状で、
黄褐色の大便が2、3本分ニョロリと出るのが理想です。

大便は食物繊維が芯となり、そのまわりに食物のカスなどがくっついているので、
便秘解消=気分良く塊の便を出すには、
サトイモ、カボチャ、大豆など食物繊維の多い食品を摂ることが大切です。

特におすすめはこのブログでも何度もご紹介している昆布。
浸し昆布などにして昆布水を摂りながら、残った昆布は
佃煮にしたり、お茶漬けにしたりそのまま食べてもよいでしょう。

また、ビフィズス菌などの腸内細菌は腸の調子を整える働きがあるので、
不足すると便通異常の原因になります。
ヨーグルトや納豆など体に良い細菌を多く含む発酵食品を食べて、
腸内細菌の働きを補うと便秘解消の助けになります。

それから酵素もしっかり意識しておきたいものです。
「消化酵素」、「代謝酵素」と言うくらいですから、
酵素は私たちの消化や代謝ひいては排泄にとって欠かせないものです。
味噌や漬物、お醤油など日本の伝統的な発酵食、調味料からしっかり酵素を摂り入れましょう。

逆に、動物性脂肪や塩分が多いポテトチップスなどのスナック菓子は、
便通異常を起こしやすいので食べすぎに注意してましょう。

便秘解消には朝が勝負です。

起床したら、まず軽い運動をしてからキチンとした朝食、
その後20分はゆったりと新聞でも読みながら便意を待つ。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

食養生についてもお話させて頂いております。

もちろん高血圧などの生活習慣病についてもご相談を受けさせて頂いております。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくは▼コチラをご覧くださいませ。

イヌイ薬局のアトピー漢方改善.com

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イヌイ薬局ネットショップ

まとめ

「快食、快眠、快便」はやっぱり健康の基本と言えます。
便秘は、アトピー性皮膚炎に限らず様々な不調にもつながりますから
なおさら気を付けたいものです。
アトピー性皮膚炎の改善も、まずは便秘解消して快便から。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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