*

アトピー性皮膚炎といろんな漢方②「阿膠」

3月10日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

アトピー性皮膚炎を根本的に改善して、再発を防止するためには
皮膚の痒みやブツブツやジュクジュクなどの症状が治まってから
さらに、食事やスキンケア、漢方などでキメの細かい
元気な美肌を作ることが欠かせません。

美肌と言えば、コラーゲンやプラセンタが
まず思い浮かぶ方も多いでしょう。

今日は、お肌の老化防止にオススメのコラーゲンと
天然のコラーゲンが豊富な生薬「阿膠」について。

お肌の老化とコラーゲン

まず美肌の為に、避けたいお肌の老化について。

実年齢よりなるべく若く見られると嬉しいという方は多いと思います。
ところが40歳代を過ぎると年を重ねるにつれて、
実際の年齢より老けて見えるという事も増えてくるでしょう。

見た目を左右するのは、まずその人の肌から受ける印象が
強いという事が考えられます。

皮膚が老化すると、

□シワが増える

□お肌のハリが失われる

□皮ふがたるみやすい

□肌のキメが粗くなる

□最近、シミが気になる

□光沢、つや、なめらかさが低下する

といった現象が見られるようになり、
女性にとってはなるべく避けて通りたいことばかりですよね。

皮膚が老化する最大の原因は、
コラーゲンの「新陳代謝の衰え(おとろえ)」からです。

コラーゲンが古くなってしまうことで柔軟性がなくなり、
水分を保つ場所も狭められてしまうのです。
その結果、保湿力が弱くなってカサカサの皮膚になりやすく、
光沢・つや・滑らかさなども失われていきます。

赤ちゃんの皮膚が、キメが細かく弾力性があるのは、
皮膚の中に幼若(ようじゃく)コラーゲンが多いことと関連しています。
(幼若コラーゲンは、作られたばかりの、
しなやかで保湿性に富んだコラーゲンのことです)

皮膚中の幼若コラーゲンは、年齢を重ねると減少していきますが、
このような時にコラーゲンを摂ることで、コラーゲンの代謝が活発になり、
幼若コラーゲンが増えることがラットを使った実験でも確認済です。
代謝が活発になれば老化したコラーゲンの脱落も促進され、
皮ふの若返りが期待できるということになります。

コラーゲンもやっぱり食事から

コラーゲンというと、最近ではお手軽にサプリメントなどで
摂取することもできますが、食事から補えるのがやはり理想でしょう。

コラーゲンは肉や魚の骨、軟骨、内臓、腱など
に多く含まれていますので毎日の食事からもしっかりと摂取しましょう!

もう一つコラーゲンを摂取するポイントしてお伝えしたいのが
ビタミンCも一緒に摂りましょう!という事です。

ビタミンCはコラーゲンを体内で合成するときに必要なので
コラーゲンを摂取する時には合わせてビタミンCも意識しておきましょう!

ビタミンCというと真っ先に思い浮かぶのは「レモン」や「ゆず」
などですが、ピーマンやアセロラ、パセリなども非常に豊富です。
それから焼のりなどにも多く含まれているようです。

おすすめ生薬・天然コラーゲンたっぷりの阿膠

漢方の生薬にも天然のコラーゲンがたっぷりの阿膠があります。
最近では、日本でも天然のコラーゲンを豊富に含み
「黒いコラーゲン」と呼ばれて食材としても注目されています。

中医学では、阿膠は造血、増血、止血の生薬として良く使われます。
また、血液を補う、無駄な出血をとめる、身体を潤すなどの作用もあります。

しかも、にかわ(膠)は天然コラーゲンがたっぷりなので、
肌のハリや弾力の維持にも役立つということで美肌作りにもとても良いです。

ただ、実際には生薬としての阿膠(あきょう)は苦味も強くにおいも
動物の膠(にかわ)独特の臭いがあるので、そのまま服用はしにくいです。

実際には、阿膠(あきょう)の入った婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)が、
飲みやすく阿膠たっぷりでオススメです。
血液もしっかり増やして、コラーゲンも補って元気な美肌を作りましょう!

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

その中でも食養生についてはよくお話させて頂いております。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくは▼コチラをご覧くださいませ。

イヌイ薬局のアトピー漢方改善.com

イヌイオススメの食品は▼コチラから

イヌイ薬局ネットショップ

まとめ

アトピー性皮膚炎の再発防止に、美肌作りは基本と言えます。
痒みや炎症などの症状が治まったあとはしっかりと
お肌を外側からのスキンケア、からだの中からも美肌を作って、
アトピー性皮膚炎を完全に改善しましょう!

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
梅雨の時期のジュクジュクアトピーにご注意!

6月も半ば、梅雨入りして雨の日も増えている鳥取から。 こんにちは、

イヌイ薬局のこだわりの卵かけごはん

こんにちは。鳥取のイヌイ薬局で食品担当している樋野です。 皆さんのお

不妊症の中国研修日記・・・良い卵子をつくるには

6月のはじめに、湿度がずいぶん上昇して、今年のはやい梅雨が予想されるな

梅雨の時期の髪のパサつきは、どうしたら良い?

こんにちは。 鳥取のイヌイ薬局勝原です。   6月に入

あせもの予防ってどうしたらいいの?

こんにちは、イヌイ薬局の前田です。 毎日蒸し暑いですね。爽やかに