アトピー性皮膚炎と春の養生「春のすこやかな眠りに」

3月12日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

今日の鳥取は、まだ肌寒いながらもようやく晴れの日となりました。
少しずつ春らしい日が増えていくでしょうか?

アトピー性皮膚炎の改善に養生は欠かせませんが、
養生も季節に合わせて行いたいものです。
これから春に向けての養生については以前のブログ
http://atopy-druginui.jp/blog/?p=1156

でも触れましたが、「肝」が影響を受けやすいストレスの季節とも言えます。
今日は、ストレスからのお悩みの中でも特に睡眠についてお伝えします。

ストレスからの不眠の養生

春の眠りについては、「春眠暁を覚えず」などとも言われますが、
春は気候・気温の変化だけでなく、環境の変化も多く、
こういった事からストレスが溜まっていくと「肝」の機能低下につながり
眠りが浅いとか眠りにくいといった症状が出やすい季節です。

漢方の基礎となる中医学から考えると
「太陽が昇ると目覚め、太陽が沈むと眠る」
のが自然のリズムと調和していて理想的な眠りという事になります。

実際にこんな生活を送るのは無理にしても、
しっかりとした睡眠が大切なのは誰しも同じです。

ただ実際には、日本人の五人に一人は睡眠障害があると言われていて、
これは糖尿病や花粉症とほぼ同じ発症率になります。

中医学では、睡眠は「心」、「肝」、「脾」、「腎」の陰血と考え
血液が多くなればしっかりとした睡眠がとれると考えます。

酸棗仁(さんそうにん)を中心としたおくすりを眠前などに
服用すると良いです。

お茶ならのぼせが気になるタイプの方なら
蓮子心(れんししん)や決明子(けつめいし)を、
貧血、動悸があれば竜眼肉(りゅうがんにく)や棗(なつめ)を、
イライラや不安があればマイカイカなどがオススメです。

快眠の為の養生のポイント

①日中はなるべく身体を動して夜はしっかり休む。リズムが大切です。

②夕食後はカフェインを控え目に、ほうじ茶・ホットミルクでリラックス。

③遅い時間の食事は、胃腸の負担になり、不眠の原因になるので控えましょう。

④睡眠時間は人それぞれです。

自分にとって朝の目覚めが良く、日中元気なら理想の睡眠と言えるでしょう。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

睡眠については、漢方薬やハーブ、アロマ食事などの助けを借りても、
本来の睡眠のリズムを取り返すことが大切なので
アトピー性皮膚炎の改善と同様に、自然療法がおすすめです。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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