*

乾燥肌(ドライスキン)に毎年悩むあなたが気をつけてたい4つのポイント(永久保存版)

乾燥肌(ドライスキン)がつらい

乾燥肌(ドライスキン)がつらい

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

乾燥肌(ドライスキン)に悩むあなたが日頃から気をつけたい4つのポイント

こんばんは、

鳥取で創業90年を迎えるイヌイ薬局で、アトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルを原因から考えて、
食事や漢方のお薬,スキンケアで完全な改善を目指すお手伝いをしている、
アトピー性皮膚炎アドバイザーのコナン(conan)こと乾(いぬい)です。
私たちのイヌイ薬局http://druginui.biz/)には毎年1000件以上のアトピーに悩む方が相談に来られます。
その相談のなかで気がついたことを、このブログで詳しくお伝えします。

朝夕の寒さが始まる霜降(ソウコウ)を間近に、秋も深まり朝夕はめっきりすずしくなった今日この頃。
秋分の時期(お彼岸)も過ぎると、私たちのお店では寒さだけではなく乾燥の悩みが始まる方が急増します。
そして実はこの乾燥肌(ドライスキン)については、早めのお手当がとても大切です。
今日は、乾燥肌(ドライスキン)で悩む方の日常生活での大切なポイントを4つに分けてお伝えします。

 1、乾燥肌(ドライスキン)はなんといっても先手必勝

乾燥肌(ドライスキン)の方の悩みは、乾燥しはじめて少し痒みが出て来た時に掻き壊してしまうことが一番の大敵です。
最初は、たいして気にもならない痒みのはずですが、掻いているうちに
蚊に刺されたときのような小さな湿疹(小丘疹といいます)ができてきて、
さらに掻き壊すに従って赤く炎症した皮膚が広がってしまう過程を過ごす方が大半です。

ですから、秋分(お彼岸)を過ぎたこの時期ころから早めのお手当をしましょう。
乾燥性皮膚炎(ドライスキン)もアトピーや湿疹のお手当と同様、

1つ目はスキンケアと

2つ目は食事などの生活養生と

3つ目は漢方のおくすりやハーブ

によるお手当の3つのステップが大切です。

乾燥肌(ドライスキン)へのお手当が早ければ早いほど、掻き壊すことが少なくなるので、
漢方のお薬にしても炎症やかゆみ止めのお薬にしても、先手必勝であれば治療のためのお手当が少なくて済みます。

まだ湿疹などの症状がなければ、この3つのステップで、
一番効果が早いのがスキンケアで目に見えて効果は早く体感できます。

一方、漢方のお薬やハーブや、生活習慣の改善(養生)は目に見えるのに時間がかかります。
でも、乾燥肌(ドライスキン)の根本的な改善には欠かせないので、痒みやカサカサが始まる前に、
季節でいえば24節季の立秋(お彼岸)をすぎたら、食事や漢方のお薬を秋の食事や養生に変更しましょう。

繰り返しになりますが、乾燥肌(ドライスキン)のお手当は先手必勝なので、肌の乾燥を感じたらすぐに始めましょう。

先手必勝

先手必勝

 

2、乾燥肌(ドライスキン)のスキンケア

乾燥肌(ドライスキン)のお手当のなかで、乾燥による湿疹などがめだっていなければ前述の通り
一番手っ取り早いお手当がスキンケアです。なかでも、一番効果的なお手当が保湿クリームなどで、
お肌にうるおいを補い保湿させるスキンケアです。

特に、乾燥しているお肌が不足しているのが「水分」ですからまずは水分を補いたいものです。
お肌に水分が十分ある時、皮膚表面は外界からの刺激にしっかり守られています。

ところが、お肌から大切な水分が蒸発してしまうと、
肌のバリア機能が弱くなり外界からの刺激に敏感になってしまいます。

私たちのイヌイ薬局の店頭では、水分を80%近く含む
養麗潤ゲルクリーム(詳しくはhttp://www.druginui.net/lpo-yoreijyun/)というゲル状のスキンケアをお勧めしています。

養麗潤ゲルクリームは水分が80%ですがその他に肌の炎症を抑えるとされる
漢方生薬や水分を保持するためのヒアルロン酸などを配合しています。

いずれにしても、お肌から蒸発してしまった大切な水分を補うことで肌本来が持つバリア機能を回復させて、
皮膚表面を様々な刺激から保護して、掻き壊したくなる状況を避けることが大切な予防です。

スキンケアの一番の目的は掻き壊さないことです。

3乾燥肌(ドライスキン)と漢方のおくすり・ハーブ

乾燥肌(ドライスキン)についての漢方のおくすりは、まずはお肌にうるおいを補うお薬になります。
お肌に潤いを与えるには、漢方の基礎となった中医学では身体のなかの水分といえる

「体液」 を増やすことと、お肌に栄養や潤いを届けている  「血液」  を補うと考えています。

ひとつめの、身体のなかの水分といえる
「体液」(中医学では津液と書いてシンエキといいますが)を補うのが、

中医学で補陰薬(ホインヤク)と呼ばれるお薬で、
杞菊顆粒(コギクカリュー) や  二至丹(ニシタン)などのおくすりやハーブがあります。

また、綺麗なお肌をつくるには、「血液」が大切で、
血液が「良質」で「豊富」にあって「隅々まで流れる」ときれいな肌が生まれてきます。

良質な血液を豊富につくる漢方のお薬を中医学では、
補血(ホケツ)薬とか養血(ヨウケツ)薬などと呼ばれていて

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ) や心脾顆粒(シンピカリュウ)、
紅サージ(ホンサージ)などのおくすりやハーブがあります。

痒みがある場合などは、さらに痒みを止める

五行草(ゴギョウソウ) や赤味を抑える 瀉火利湿顆粒(シャカリシツカリュー)

などを加えることがあります。

乾燥肌(ドライスキン)についてもアトピー性皮膚炎とおなじように、
おひとりひとりの原因が異なっています。

ですから、漢方のお薬についてはひとりひとりの体質に合わせて選ぶことが大切なので、
専門家に相談されることをお勧めします。イヌイ薬局でのご相談のお申込みは下記のメールから。

ご相談・ご予約メール:http://atopy-druginui.jp/consultation/index.html

 

4乾燥肌と食事と養生

乾燥肌(ドライスキン)の食事についても、
考え方は漢方のお薬と同じでまずは「体液」を増やして身体を潤してくれる食材と、
「血液」を増やしてきれいな肌をつくってくれる食材を心がけましょう。

身体の体液をふやしてくれる食材は

白菜、ユリ根、黒銀耳(クロキクラゲ)、豆乳、大豆、豆腐、など

良質の血液を増やしてくれる食材は

ナツメ、クコの実http://karada-ni-iimono.com/?pid=93734327)、緑黄色野菜、牡蠣、レバー、など。

さらには生活養生としてはお部屋に植物を飾ったり、
加湿器・お風呂場など利用してお部屋の空気を乾燥させない工夫をしましょう。
また、冬場の電気毛布や、床暖房などは特に乾燥しやすいので注意が必要です。

まとめ

①乾燥肌(ドライスキン)のお手当は先手必勝

少しでも、乾燥を感じたらすぐお手当します。

②乾燥肌(ドライスキン)とスキンケア

まずは、水分を補いましょう!

③乾燥肌(ドライスキン)と漢方・ハーブ

血液と体液を補う漢方として婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)や
心脾顆粒(シンピカリュー)二至丹(ニシタン)、紅サージ(ホンサージ)などがおすすめです。

④乾燥肌(ドライスキン)と食事

食事についても血液と体液を補う食事

クコ・ナツメ・牡蠣・豆乳・大豆・白菜などを積極的に取り入れましょう。

乾燥肌(ドライスキン)について上記4つのポイントから考えてみましょう。
秘訣は先手必勝で、まずこの時期に痒みや乾燥感などヒフトラブルをださないことが大切です。

 

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
アトピーの方にもおすすめ! 無添加ゲルクリーム

こんにちは。 鳥取県の漢方薬局イヌイの勝原です。 &nbs

身体の中で作れない油 EPA・DHAは脳にも大切な油

台風が過ぎ去って一段と冷えましたね。 体調崩されてはいませんか?

現代人に不足しがちなオメガ3について ダイエットだけではなく、お肌の潤いを守ります!

こんにちは、イヌイ薬局の藤田です! 今日は油のお話を少し…♬ &n

グルテンフリー ふわふわシフォンケーキ (養麗卵レシピ) 

こんにちは、イヌイ薬局の藤田です! これから少しずつ、養麗卵を使った

長年の手足の冷え・しもやけのお悩み解消事例|鳥取市の40代女性

寒い日が増えてきましたね。これから寒い冬が本格的にやってきますが