アトピーと食事「酵素と共に大切にしたいマグネシウム」

 

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3月21日ブログ画像

今まで、イヌイ薬局の店頭で3万件以上の相談のなかで
アトピーや湿疹などの皮膚の悩みを持つ方々にとって、食事の養生はとても大切なこと、
相談のなかでに気がついたことをこのブログでお伝えしてゆきたいと思います。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

アトピー性皮膚炎の改善・予防・養生に毎日の食事から
バランス良く栄養素を摂りたいものです。

アトピー性皮膚炎の方に限らず、大切にして頂きたい酵素ですが、
そんな酵素と一緒に摂取したいマグネシウムについて今日はお伝えしたいと思います。

酵素の補助に大切なマグネシウム

酵素の活動には、それを補助する栄養素の存在もまた大切です。
その中でもとりわけ大切にしたいのがマグネシウム。
マグネシウムは酵素と一緒に「消化」や「代謝」といった活動を助けます。
また筋肉の働きを調整、補助したりする働きを持っています。

ところが食生活の乱れなどからマグネシウムが過度に減ってしまうと、
細胞内にマグネシウムが不足すると、
そこにはカルシウムが増えるという現象が起こりそれが、
様々な不調を引き起こし、悪化させます。

細胞が緊張や痙攣した状態になりやすく筋肉痛や肩こり、関節炎など
筋肉の不調、心臓など循環器の不調や、神経への影響など、
さまざまな不調の原因となってしまいます。

酵素がたくさん消費されるということはその活動を助けるマグネシウムの
消費も増えてしまいます。その結果、細胞内のマグネシウムが不足し、
カルシウムが増えてしまい不調につながるという悪循環が起こるので、
やはり酵素を大切にする生活習慣は心がけたいものです。

そして毎日の食事からマグネシウムを摂取しましょう!

マグネシウムの摂取におすすめの食品

マグネシウムを豊富に含む食品として海藻類がおすすめです。
ブログで何度もご紹介している昆布ですが、
マグネシウムの摂取から考えてもやっぱり大切にしましょう。

全粒粉の穀物として玄米・ひえ・あわ・きび、それからアーモンドなどの
ナッツ類もおすすめですがナッツは添加物が入っていないか、
それと酸化されていないかは注意しておきたいところです。

酵素を無駄に消費しないことが大切!

酵素にしてもマグネシウムなどミネラルにしても、
食事などから補うことはもちろん大切ですが、
それと同時に必要以上に消費しないように生活習慣にも気をつけたいものです。

・睡眠不足

・喫煙・アルコールの摂り過ぎ

・ストレスが多い

・夜遅い時間の食事

・甘いもの(特に白砂糖をつかったもの)の摂り過ぎ

・トランス脂肪酸(マーガリン)の摂取

酵素は、放っておけば消費されます。
上記のような、習慣はその消費を加速させるものです。
体の中で作られる酵素の量は決まっていると言われるので、
ある意味、補うこと以上に無駄な消費を避けるのが重要でしょう。

まとめ

「酵素を浪費する生活」=「マグネシウムの不足」=アトピーなど様々な不調の悪化とも言えます。
酵素とともにマグネシウムなどミネラルも大切にしておきましょう。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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