アトピー性皮膚炎と食事「おすすめの濃縮だし」

3月25日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

アトピー性皮膚炎や生活習慣病の予防にオススメの食材「昆布」。
このブログでも、何度かご紹介していますが
「出汁」を引くのが面倒くさかったり、時間の余裕が無い方のために、
一晩昆布を浸すだけの「浸し昆布」はお手軽ですが、
やはり出汁からとれるのがいちばんです。

以前見つけた常温でカビないおいしい「濃縮だし」のレシピをご紹介したいと思います。

アトピーの食養生にもオススメの濃縮だしレシピ

丸山光代さんの「私の健康料理」より

濃縮だし(めんつゆ)のレシピ

材料・・・カップ役4杯分目安

削りカツオ・・2カップ(100G)

干しシタケ・・・3~4枚(20G)

昆布・・・15CM角(20G)

しょうゆ・・・3カップ

酒・・・1カップ

みりん・・・1カップ

作り方は以下の通りです。

①材料を全部あわせて一晩置いておきましょう。
そのまま火にかけ一煮立ちしたら弱火にし、3分くらい煮詰める。

②冷めてからざるで濾(こ)し、びんなどに入れて保存。

この濃縮だしは水を一切つかわないので、常温でカビが生えず作りおきもできるので
使い勝手もよいでしょう。

使い方もいろいろな形で使用してみましょう。

1、濾した一番だし(約4カップ)は煮物などに。

2、薄めれば、そうめん、てんぷらのつゆに。

3、にんにく、たかのつめ、たまねぎ、サンショウの実などを
それぞれつけこんでドレッシングのベースとすれば和洋ともに使用できます。

丸山光代さんは「和食は出汁が決め手」と言われますが
「出汁」と「主食」が食事の大半を占めるので、健康の決め手もこのふたつとも言えます。

アトピー性皮膚炎に悩む方も、アトピー性皮膚炎のお子さんやお孫さんを抱える方は、
状況にあわせて忙しい時は「浸し昆布」で急場をしのいで
余裕のある時には、「濃縮だし」を作り置きして溜めておきましょう。

まとめ

アトピー性皮膚炎に限らず、健康全般にオススメしたい昆布。
様々な形で、使って日頃の食事からしっかり摂っていきたいものです。

出汁はもちろんのこと余った昆布も食べてしまいたいものです。
これからもいろんなレシピをご紹介していきたいと思います。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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