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子供さんのアトピー改善は良い生活習慣から

子供さんの未来の為に良い生活習慣を!

子供さんの未来の為に良い生活習慣を!

鳥取県のイヌイ薬局アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

乾 康彦(いぬい やすひこ)です。

先日、お子さんの虫刺されのお薬を買いに来られたお客様。
お子さんの患部を見てみると、だいぶ掻き毟って(かきむしって)症状が悪化していました。
子供さんの場合かゆいとすぐ掻いてしまうのはよくあることです。

特に夏場は、虫刺されだけでなく、あせもなどもありまたとびひなどの皮膚疾患もありますから
夏の子供さんの皮膚疾患(ひふしっかん)には注意して下さいね。

アトピーを治すための8つの習慣をつけましょう!

アトピーも同じで、患部を掻き壊して完治に至らないケースもよく見受けられます。
特に子供さんは分かりやすくて、手の届くところばかりに掻き傷が残っています。
アトピー性皮膚炎が治らないというよりも、掻き毟ることでが新しく湿疹ができているという感じです。
私はこんな症状を「掻き癖湿疹」と呼んでいます。
もちろん掻かないようにすることはアトピーを完治させるうえで大切なことです。
だけど眠っている間に無意識に掻いてしまうのはどうしようもありません。
たまに手袋をしてしっかり縛ったり、掻きやすい所に包帯を巻いたりされる方もいますが、人間の本能って怖いものです。
どんなにきつく手袋をしても、どんなにしっかり包帯を巻いてもそれを簡単にはずしてしまいます。

なので痒みを止めることももちろんですし、痒みが増さないようにしたり掻いても傷にならないようにする工夫をすることもまた大切になります。
まず睡眠直後から眠りについてすぐの間は、皮膚の温度は上がりやすいので痒みが増しやすくなります。
入浴後も当然体温は上がりやすくなります。

そのことを踏まえて、以下の8点の生活習慣を付けることをオススメします。

1、お風呂は39~40度くらいのぬるめのお湯にしましょう。

2、痒い部分を冷やすと一時的には痒みがおさまりますが、その後は逆に冷えた部分を温めるために血液が集まり余計に痒みが増してしまいます。なので無理に冷やし過ぎず、逆に少し熱めのお湯で部分的にシャワーしても良いくらいです。

3、掻いてしまう場合に備えて普段から爪をなるべく短くし、やすりで細部まで丸くしておきましょう。

4、起きているときから痒い時には爪を立てて掻かずに叩いたり、さすったりしてかゆみを紛らわすように習慣をつけましょう。癖がつくと、睡眠中に掻くことも少なくなります。

5、やむを得ずステロイドを使うときは、患部にピンポイントで使用しましょう。

6、乾燥している場合は、保湿することで痒みが少なくなります。

7、睡眠時の手袋もやはり習慣付けておくと良いでしょう。

8、痒みが増す時刻と食事の記録を取りましょう。

このように考えていくとアトピー性皮膚炎を治すことは、逆に良い習慣を付けるための通り道なのかもしれませんね。

夏休みだから気を付けたい食習慣の乱れ!

子供さんは夏休みに入っていると思います。
お家にいる時間が長いこの時期、食習慣や生活習慣も乱れやすいです。

スナック菓子やチョコ菓子などの食べ過ぎも控えなければなりませんし、アイスクリームも最近では小さいお子さんでもまるまる1本食べてしまいますが、やはり摂り過ぎるとアトピーにも良くありませんし胃腸にも負担がかかりますので、しっかりと注意してあげて下さい。

いずれにしても食事も良い習慣をつけて、悪い習慣は付けないようにすることが大切という事です。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品は▼イヌイ薬局ネットショップ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

「習慣は第二の天性」という言葉もあります。

お薬で完治させることが難しくても、こうした生活の良い習慣付けまた食習慣の改善を積み重ねることでしっかりと治していくことができるでしょう。

実際、こういった習慣付けに前向きに取り組んで頂いている方々は良い結果が出ていらっしゃるように感じます。

 

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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