アトピーもダイエットも色とりどりの野菜で養生!

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

4月2日ブログ画像

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

活性酸素はシミやしわ、物忘れ、白髪など原因になる物質です。
外から異物が体内に侵入すると撃退する免疫反応のひとつですが、
酸化力が非常に強いので、上記のような老化現象につながってしまいます。
腸内に入ってきてしまうともちろん腸の老化も早めてしまいます。

アトピー性皮膚炎の改善に、元気な腸を保っておくことは大切で、
やはり活性酸素から腸を守ることもアトピー性皮膚炎の養生として気を付けたいものです。

今日は、活性酸素からからだを守る食事について。

活性酸素とフィトケミカル

活性酸素がからだの細胞を老化させるわけですが、
この活性酸素は、タバコや農薬、化学物質や食品添加物なども
からだの活性酸素を増やしてしまいますので、
やはり毎日の食事を中心とした生活習慣にも気を付けたいものです。

直接吸収される腸はもちろんからだ全体の老化の予防するためにも、
活性酸素からからだを守る抗酸化力の強い食材を積極的に摂りましょう!

抗酸化作用が強いと言われる「フィトケミカル」を意識して食材を選ぶことが大切。
野菜や果物の持つ抗酸化成分をフィトケミカル(またはファイトケミカル)と言います。
最近ではブドウの「ポリフェノール」、トマトの「リコピン」などですっかり有名になりました。

活性酸素からからだを守る色とりどりの野菜

フィトケミカル(ファイトケミカル)を上手に摂取するポイントとしては、
色と香り、苦み、辛味はフィトケミカルを多く含む目安として覚えておきたいものです。
さらに、理想の野菜・果物はレインボウ・カラーと覚えておきましょう!
一日のうちに摂取する野菜や果物を7色バランスよく摂れれば、
健康にとってもバランスが良くよいでしょう。

ダイエット中の理想の食事も濃い色とりどりの野菜は大切です。
ダイエットしながらアンチエイジングにも美白にもオススメの一石三長。

レインボ・カラーの種類と主な食材は以下の通りです。

「赤色」としてトマト、スイカ、とうがらし

「オレンジ色」としてニンジン、オレンジ、カボチャ

「黄色」としてたまねぎ、かんきつ類

「緑色」としてほうれんそう、ブロッコリー、モロヘイヤ

「白色」としてねぎ類、キャベツ、大根、にんにく

「紫色」としてなす、プルーン、ブルーベリー

「黒色」として緑茶、ワイン、ごぼう

などです。

ただし、消化吸収の力が上昇するダイエット中はもちろんの事、
野菜や果物の残留農薬には注意しておきたいところ。
農薬が気になる場合は重曹などでよく洗う、冷水にさらす、あくをとる、酢水につける
などの処理を行っておくと良いです。

まとめ

アトピーの食養生にしてもフィトケミカルを摂取する際のポイントしても、
やはり同系統の種類に偏らず色も味もバランスよく選ぶことが大切です。

五味と五色、季節の旬の食べ物を楽しみながら食養生しましょう。

 

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket