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アトピーの食事と漢方・・・毒殺から救った「緑豆」

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3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

 

こんばんは、
鳥取で創業90年のイヌイ薬局で、アトピー性皮膚炎など皮膚トラブルを食事や漢方,スキンケアで根本的な改善のお手伝いをさせていただいているアトピー性皮膚炎アドバイザーのコナン(conan)こと乾(いぬい)です。

私たちのイヌイ薬局(http://druginui.biz/)
には毎年1000件以上のアトピーに悩む方が相談に来られます。その相談のなかで気がついたことを、このブログで詳しく
お伝えしていますが、今日はアトピーの方にはおすすめの食材「緑豆」についてお話します。

 

緑豆

日本では、まだあまり馴染みが無い食材かもしれません。が、緑豆もやしや、緑豆はるさめなら良く見かけることでしょう。

そんな、緑豆ですが中国や韓国では様々な場面で活躍しています。

☆毒殺を免れた緑豆スープ

数年前、韓国のドラマがはやったころ、韓国初の女医の物語「チャングムの誓い」のなかで、主人公チャングムのお母さんが毒殺される場面で、緑豆の煎じ汁を親友に飲まされて助かった場面がありました。

緑豆は、

  • 清熱解毒
  • 消暑

の作用があるとされ、解毒以外にも身体の余分な熱を冷ましてくれます。

余分な身体の熱えをさまし炎症を抑えるので、

熱によるいらいら、湿疹ふきでものなどの腫れもの、喉の痛み、夏バテ

などに効果的なので。

皮膚の炎症が残るアトピーや皮膚炎の方に最適な食材といえます。

中国では、緑豆のスープと西瓜で夏の暑さを解消する習慣がありました。

また、

利尿小夜もあることから、浮腫みや夏場に案外多い膀胱炎の予防にもおすすめな食材です。緑豆の硬化を期待されるなら、少し調理に時間がかかる、茹であがるまで時間がかかるかもしれませんが「皮なし」よりは「皮つき」が好ましいでしょう。

 

 

緑豆ぜんざい

緑豆  100g

白玉粉 80g 絹ごし豆腐100g 5:4

きび砂糖 40g~(お好みで) はちみつ 大匙1杯~適量

塩少々

 

緑豆ぜんざいの作り方

1、

緑豆をよく水洗いしてザルにあげ、改めてボール水と緑豆を入れて一時間程度浸します。

2、

鍋に新たに水を張り、1の緑豆を入れ強火にかけ灰汁をとりながら沸騰してからさらに

10分程度緑豆を煮ます。

3、

2、の煮汁を捨て鍋に新しい水を入れ、灰汁を取りながら10分程度中火で煮詰めます。

4、

緑豆が柔らかくなってきたら甜菜糖、蜂蜜を加え最後に塩を加えて少し固めで火を止めると余熱で仕上げましょう。

 

豆腐白玉の作り方

1、

絹ごし豆腐の水を切ります。

2、

1、の豆腐を手で潰しながら白玉粉を加え、団子を作るように混ぜます。

3、

100円玉の大きさを目安に、お団子を作ります。

4、

沸騰させたお湯に3、を入れ浮いて来たら2分ほどさらに茹で、茹であがったら水で祖熱を取って出来上がりです。

 

 

器に緑豆ぜんざいと白玉を盛り付けて出来上がり。

「緑豆」小粒の小さな豆ですが、特に夏場は「緑豆」をうまく利用して夏バテ、アトピーの予防にお役立てください。

 

 

緑豆を使った緑豆ぜんざい

緑豆を使った緑豆ぜんざい

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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