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花冷えの季節におすすめ食材

鼻冷え

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

桜も満開ですが「花冷え」に注意

鳥取もいよいよ桜が満開でお花見も差kんなようですが、
昨日から「花冷え」という言葉がぴったりなくらい、冷えを感じるお天気です。

今朝のニュースによれば東京では5年ぶりに雪が降ったとか?
ということで、春はもうまじかですが
今しばらくは、あたたかくしてお過ごしくださいo(>_<)o

今日は「冷え」に強い食養生(食生活の改善)のポイントをまとめてみました。
冷えや低体温の改善には婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)などの漢方のおくすりも有効ですが、
根本的な改善には食養生が必要不可欠ですし、食養生すると改善のスピードも早くなります。
アトピーの食養生も冷えの食養生も考え方は同じですね。

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■冷え・低体温はタンパク質・アミノ酸が食養生の決め手!
まずは、食べてはいけないものよりも、積極的に食べたほうが良いものについて考えましょう!

冷えや低体温の方は、基本的にタンパク質の多い食材がおすすめです。身体のなかで、
脂肪を燃焼させるのは筋肉ですがその筋肉を維持するには良質のアミノ酸が必要です。
ですから、大切なのは主食と汁物で植物性タンパク質を中心に
動物性のタンパク質もうまく取り入れながら、糖質、脂質は極力減らします。

【主食】
主食としては、未精製の穀類を全体の4~5割くらい摂りましょう。
米、小麦、大豆、ごま、あわ、ひえなどで、お米であれば玄米です。
精製した白米などは、タンパク質が激減して炭水化物中心の食材になっていしまいます。
我が家は100%玄米食ですが、ご主人やご家族の好みで玄米がむつかしい場合は、
粟(アワ)、稗(ヒエ)、黍(キビ)、キヌアなどの雑穀ごはんとくに

日本を代表する辰巳芳子先生の雑穀「スーパーミール」
http://monika.co.jp/?pid=18462082

などおすすめです。

できれば、徐々に雑穀の比率を増やしてゆくとなじみやすいでしょう。

【汁物・スープ】

こちらも体質改善にはとても大切で、昨日のブログ

アトピー・湿疹の食事に大切な5つのポイント

http://atopy-druginui.jp/blog/

でも書きましたが「食前の汁は神様の処方にまさる。」と言われ、
冷えの改善にも大切なのですが、味覚から考えてもアミノ酸補給の点でも「出汁」が決め手です。

植物性の「昆布」や「椎茸」をベースに料理に応じて「鶏ガラ」、
「カツオ」「ニボシ」などから「出汁」をとっておけば具は季節や好みに応じても、
アミノ酸が十分に補給できます。

特に、味覚の面でも「昆布」や「椎茸」は動物性の生臭さを解消してくれる役目を果たします。
また、「鶏ガラスープ」の鶏は本来なら鶏さんの首から尻尾までの全体=親鳥から「出汁」をとるのが理想です。
とはいえ、ご家庭では大変な手間になりますので、なかなか手間がかけられない方は
「昆布」と「椎茸」をベースに「親鶏」から作った
無添加の「鶏ガラスープ」もあります。

無添加の「鶏ガラスープ」、チキンクリアはこちらから

http://www.druginui.net/products/detail.php?product_id=135

こちらも辰巳 芳子先生おすすめです。

 

【野菜】

あと、野菜について「身体」を温めたい時は
大根やニンジン、ゴボウなど根っこのものを食べましょう。
根菜類を中心に、やはり野菜はたっぷり目に
キャベツ、チンゲン菜、白菜、トマト、きゅうり、小松菜、レタス、などの
葉野菜と合わせて全体の4割くらいはとって頂きたいです。

【動物性食材】

こちらは、肉類、魚介類、卵、乳製品など脂肪部分をさけて
1~2割くらいとしておきましょう。

■最後に食習慣において大事なこと

次に全体的な食習慣についてですが、よく言われているように腹八分がやはり理想です。

腹八分とは、

1、胃の膨満感がない

2、身体が重くならない

3、食後眠くならない

そんな食事の量が腹八分と言えます。

ここで一番大切なポイントは、先におつたえしたように
「食前の汁は神様の処方にまさります。」

まず野菜スープや、味噌汁、粥、野菜などからゆっくり噛んで召し上がってください。
食べたものが十分消化されて血となり肉となって身体があたたまって行きます。

また、生野菜などは酵素もたっぷり含まれていますので「身体が冷えるから。」と、
あまり敬遠しないで生野菜のサラダなどは冷蔵庫から出して1時間くらいおいて、
常温のサラダをお楽しみください。

最近は多くの方がお昼など時間がないので「早食い」になる傾向があるようです。
まずは、箸(はし)をおいて50回噛んでみて下さい。

そしてそれを重ねることで習慣付けてみましょう。

夜桜

美しい夜桜にも「花冷え」に注意

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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