赤ちゃんアトピーの予防は妊娠中の食事から

8月7日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。今日は立秋の日、鳥取は連日の雨で

少し涼しくなるかなと思っていましたが雨が上がった途端やっぱり熱いです。

さて先日、ブログにも書いた小児・乳幼児のアトピー
http://atopy-druginui.jp/blog/archives/140
予防には、赤ちゃんの食事と妊娠中の食事が大切です。

という事で、赤ちゃんの離乳食と妊娠中に気を付けたい食事のポイントをまとめました。

アトピー知らずの離乳食のポイント!

母乳から離乳食へと変える始めの時期に母乳やミルクを飲みながら
あちこち見まわしたり、おっぱいやビンを触りだしたらスプーンの練習のひとつのサインになるようです。

●キャベツ、ニンジン、大根などの野菜スープから始めてみましょう。

●ホウレンソウやトマトは痒みの原因になるヒスタミンが多く含まれます。
しばらくの間は避けるか、少量にしておきましょう。
また春野菜などのあくの強い食材も避けておいたほうが良いです。

●果実もやはりヒスタミンを多く含むもの(キウイ・バナナなど南国の果実)は
しばらく避けましょう。野菜の代わりという考え方はしないようにしましょう。

●タンパク質は6か月後以降を目安として、白身魚からスタートしましょう。
ただし養殖物・冷凍もの・練り物・加工品など添加物の多いものは避けて下さい。
日本の近海でとられた小魚がおすすめです。

●ヨーグルトやチーズなどの発酵食品は離乳食で摂るとしてもなるべく後期からにしましょう。

●卵は12か月以降を目安として、固ゆで卵黄から始めてみて下さい。

●小麦・大豆・イモなどにアレルギーがある場合は医師と相談しながら様子をみましょう。

●レトルトのベビーフードなどもありますが原材料・原産国・添加物に注意しましょう。
便利ではありますが、やはりお母様の手作りがいちばんです。

もちろん農薬や化学肥料、防腐剤、色素などの添加物にも注意がとても大事です。

妊娠中に気を付ける食事のポイントは?

赤ちゃんにアトピーやアレルギーと無縁で元気に育ってもらう。
そのために妊娠中の食事においても赤ちゃんの食事と同様に注意が必要です。

●防腐剤・酸化防止剤などの添加物、農薬・化学肥料に気を付けましょう。
農産物はなるべく国産の穀類や野菜を、加工品はなるべく無添加のものを選びましょう。

●食肉は極力、国産のものを選び、ひき肉はできるだけ避けて下さい。
お魚は日本近海でとれたものをおすすめします。

●穀物や調味料もできれば精製し過ぎていないものがおすすめです。
穀類であれば、全粒粉。砂糖は黒砂糖、塩は岩塩などの天然塩が良いでしょう。

●油は植物性のものが良く、オリーブオイル、菜種油などをおすすめします。

●味噌・醤油・つけものなど発酵食品は酵素を多く含みます。
無添加・無醸造のものを選びしっかりと酵素を補うこともとても大切です。

●野菜は葉っぱものと根菜をバランスよく摂りましょう。

●よく噛んで、ゆっくりと食事をするとよいです。

生まれつきのアトピーといわれるお子さんは、妊娠中のお母さんの食事が原因の大半のようです。
妊娠中も仕事を頑張ってされていると、なかなか食事に気を使うのは大変だと思います。
しかし菓子パンばかりで過ごされると、お子さんが生まれつき小麦アレルギーだったりします。
やはり玄米やお味噌汁を中心としてバランス良い食事が大切です。そしてしっかりと噛んで頂くこともまた大切です。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品は▼イヌイ薬局ネットショップ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

乳幼児の場合には優しいハーブと家族を含めた適切な食事とスキンケアが守られれば

お子さんや乳幼児の湿疹やアトピーの改善においても、一番大切なのはやはりご家族のご協力です。

イヌイ薬局はお薬よりも生活習慣で美と健康をお届けできるお店を目指しています。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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