アトピー性皮膚炎の養生「お肌のかゆみケアのポイント」

5月16日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
鳥取のイヌイ薬局コナンこと社長の乾 康彦です。

アトピー性皮膚炎のつらい症状としても「お肌のかゆみ」という方は多いと思います。
皮膚の炎症や乾燥からかゆみが出ると、ついつい掻いてしまう方もいるでしょうが、
掻き過ぎるとかえって症状が悪化してしまう事もよくありますので気を付けましょう。
今日はお肌のかゆみが出た時に気を付けておきたいポイントについてお伝えします。

これはしないでね!お肌のかゆみに気を付けたい生活習慣

●かゆいからよく掻いてしまう

●長時間の入浴や熱いシャワー

●ナイロン製のタオルは避けましょう

●せっけんやシャンプーでゴシゴシ洗う

爪を立ててかくのはお肌へのダメージも多いので特にご注意して下さい。
かゆい時は、たたいてかゆみを軽くするようにしましょう。

かゆみを悪化させないポイント

●お湯はぬるめで少しづつ体を温めましょう。

●お肌の洗浄料(せっけんやボディソープ)は
弱酸性・低刺激性のものを選ぶようにしましょう。
漢方生薬成分が入った瑞花露ソープなどがおすすめです。

●ナイロン製のタオルでなく、天然繊維のタオルを使用しましょう。
いちばん優しいタオルは、自分自身の手です。
やわらかく手でなでるように洗うのがおすすめです。

●入浴後お肌が水分を吸っている間に、できるだけ早く
保湿剤を塗る習慣を。

寒い季節に比べるとお肌の乾燥の症状も軽くなるので、
「あまり気にならない。」「もう乾燥してない。」という方も多いですが、
実際には根本的にお肌が乾燥している方の場合、温かい季節になっても
やはりお肌は乾燥しがちな傾向にあります。

暑くなってくるこの時期に「保湿クリームのベタベタが嫌!」
という方にはベタツキが少なく、保湿も持続する
「養麗潤オールインワンゲルクリーム」をオススメします。

根本的にかゆみの出にくいからだ作りしましょう

お肌のかゆみが出やすい原因として、
皮膚が薄い・お肌の潤いが足りないといったことが考えられます。
言い換えればお肌のバリア機能が弱っているという事です。

バリア機能が弱いと、お肌がほこりや繊維などから刺激を受けやすく、
ここからアレルギーが起こりやすく、かゆみが出やすくなってしまいます。
またお肌も乾燥しやすくなるので、余計にかゆみが悪化しやすい状態でもあります。

お肌が薄い、潤いが足りない原因としてまず考えられるのが血液不足です。
お肌を作るもとは血液なので、十分に元気な血液が巡らなければ元気な肌は作られません。
そして、毎日の食事が胃腸で吸収されて血液が生み出されるので、
かゆみの出にくいお肌を作るのは、バランスの良い食事と
それをしっかり吸収できる丈夫な胃腸と言えるでしょう。

まとめ

保湿は季節を問わず普段からの習慣にしておきましょう。
そして毎日の生活習慣から、かゆみが出ないのはもちろん
元気なお肌を保ちたいものですね。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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