アトピーと食事「アトピーの方のアイスの食べ方」

6月3日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
鳥取・イヌイ薬局のコナンこと社長の乾 康彦です。

アトピー・湿疹の相談の中で、「アイスクリームが好き。」
って声をけっこうよくお聞きします。
アイスクリームは当然ながら冷たいので「甘み」をさほど感じませんが
一度溶けたアイスクリームを食べると、その「甘さ」や「乳脂肪」の
濃厚さに気がつきやすいものです。

甘味が強く乳脂肪も多ければ、アトピーなどの悪化の原因にもなる、
糖分や脂肪分などの「身体のゴミ」も溜まりやすくなってしまいます。
アイスクリームがアトピーや湿疹に良くないとわかっていても
なかなかやめられない方も多いようです。

特にお子さん方はこの時期には、
アイスクリームが日課のようになっているなんてこともあるかもしれません。
そんな時にはアイスクリームの代用品としては
果物のシャーベットなどがおすすめです。

オレンジを輪切りにしたものや、葡萄、桃など
果物を冷凍させたものであれば、
乳脂肪はもちろん糖分も自然な範囲におさまりやすくなります。

また、果物の多く特にスイカや瓜類は身体を少し冷ましててくれるので
これからの時期には少しは涼むこともできるでしょう。

冷えないアイスクリームの食べ方

これから猛暑日が増えてくると普段冷え性の方でも
アイスクリームやかき氷など冷たい食材を口にしたくなるでしょう。

でも、食べた途端にトイレに駆け込んで、
後悔されたってお話も少なからず耳にします。

そんな冷えに弱い体質なのに
冷菓のお好きな方々は必ず暖かい飲み物と交互に口にすることをおすすめします。
生姜や甘酒など食材自体がお腹を温めてくれる食材を
暖かくして飲むのがいちばん良いですが、
暖かいコーヒーや紅茶でも冷たいモノと交互に口にするだけでも、
胃腸が冷えてしまうのをかなり緩和できます。
大切なことは、最低でも交互に口に運ぶこと。

アイスクリームなどは糖分と乳脂肪がたっぷりなので、
カロリーが気になる方は、チコリコーヒーなど糖分の吸収を
緩やかにしてくれる飲み物を暖かくして飲めば、
ダイエットとあわせて一石二鳥と言えます。

まとめ

これから、冷たい飲み物や食材に誘惑されやすい時期が続きます。
ちょっとした工夫で健康を守りながら、季節の味わいを楽しみましょう。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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