熱中症の予防も足のつりもミネラル補給を大切に!

 

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皆さん、こん6月10日ブログ画像にちは。
イヌイ薬局の乾 康彦です。

今日も、暑くて湿度の高い日でした。
これからますます気温も上がっていく中で気を付けたい熱中症は、
水分不足・ミネラル不足に注意しておきたいものです。
また、同じ水分やミネラル不足から筋肉もつりやすくなります。
毎日の生活から水分とミネラルを大切にしましょう。

熱中症の予防とミネラルウォーター

熱中症の予防には、やっぱりこまめな水分補給を忘れない事がまずはいちばん大切です。
汗からは水分だけでなく、塩分をはじめとする体内のミネラルも失われていきます。
水分補給には甘いジュースなどよりもミネラルウォーターなどが適しています。
そんなミネラルウォーターに炭酸が加わるとミネラルの吸収効率がよくなります。

天然のミネラル炭酸飲料の「ペリエ」などによるこまめな水分補給が身体に適しています。
さらに、有機酸が加わるとよりミネラルの吸収もよくなります。
よくカフェなどで炭酸飲料にレモンやライムがついてきますが、
これも単なるファッションとしてだけではなく、
ミネラルの吸収を促進するという目的もあるのでしょう。

また、味もとてもさわやかですし酸味によって
唾液やの分泌は促進されまた発汗は抑制されます。
汗によって塩分やミネラルが失われやすいこの時期は
炭酸の天然ミネラルウォーターと酸味は暑い日の飲み物に最適といえます。

足や筋肉のつりにミネラル補給!

これからの汗をかきやすくなる季節に、特にこの時期に足やふくらはぎがつりやすい方は
マグネシウムやカリウムなどのミネラル不足が主な原因として考えられます
もちろんミネラルウォーター+炭酸+酸味は足やふくらはぎのつりにもおすすめです。

他にもスイカや梨、昆布・わかめなどの海藻類をたっぷりと食べて

おきましょう。
昆布は味噌汁などの食事の出汁としておけば、
知らず知らずの間にミネラルを摂取できちゃいます。
最近は忙しくて出汁をとる余裕がない、面倒くさいなんて方は
一晩浸しただけの「一晩つけおき昆布」でもOKです。

寝る前に鍋に水を入れて昆布を浸すだけでも、昆布の滋養分は溶け出していきます。
それでもまだ「面倒!」という方には、酢昆布などのおしゃぶり昆布や昆布茶でもよいので
ぜひとも摂っておいて頂きたい食材です。

「一晩つけおき昆布」でも出汁が出るのなら、海でも昆布出汁が溶け出していそうって
思う方もいるかもしれませんが、昆布も生き物なので、
海に生えている時には海水からいろいろ生命に必要なものを取り込み、
大切なものが溶け出さないように昆布の表皮細胞がガードしています。
人間が生きてる間に鼻腔や口腔などから必要な栄養が飛び出さないのと同じです。

ちなみに、昆布の平均寿命は2-3年だそうです。

まとめ

アトピー性皮膚炎の予防や便秘の改善にもおすすめの「浸し昆布」ですが、
これからの暑い季節にも大切にして、暑さもじめじめも吹き飛ばして
元気な毎日をお過ごしください。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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