熱中症の予防にも大切な食養生「おすすめのトマトジュース」

7月2日ブログ画像

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皆さんこんにちは。イヌイ薬局の乾 康彦です。

7月に入りセミの鳴き声なども聞こえ始め本格的に夏を感じる時期になりましたが、
雨で急に気温が下がったりして体調を崩す方もちらほらお店にいらっしゃいます。
体調には十分にお気を付け下さいね。

気温の低い時間帯もあるとはいえ、これからの季節に熱中症はやはり気を付けたいものです。
今日はそんな熱中症の予防にオススメのトマトジュースをご紹介します。

熱中症予防の水分補給は食材から大切に!

熱中症の予防に適切な水分の摂取が大切なのは基本ですが、
普段からなるべく瑞々しい体にしておくには新鮮な野菜や果物で身体を潤しましょう。
季節にはその時期に旬のものを積極的に摂っておくことが味だけでなく、栄養の面から考えても大切です。
やはり夏野菜や夏場の果物はからだを潤してくれるようにできています。

なので旬の野菜果物を食べていればとりあえずは安心ですが、
とりわけトマトジュースなどは毎日でも飲みやすく、
身体の潤いにも良いので日頃から心掛けることをおすすめします。
特にご年配の方は、暑い季節にぜひ毎日の習慣にしてもらいたいものです。

トマトジュースは市販のものでも良いのですが、
せっかくならとれたて・もぎたてのトマトから作られるものがやはりベスト。
辰巳芳子先生のトマトジュースのレシピをご紹介しますので、ご参考にして下さい。

辰巳先生のトマトジュースの秘訣はひとつには、
たまねぎ、にんじん、セロリという3種類の香味野菜を加えているところです。
そしてもうひとつはトマトをゆっくり加熱して、リコピンの吸収をよくしているところ。
特に、ガンガン加熱するのではなく、沸き立たないように60~70℃くらいで調整しながら
以下の食材をゆっくりと加熱しましょう。
ただし低温での加熱のため、腐りやすいので保存にはご注意です!

(辰巳芳子先生トマトジュースレシピ)

トマトジュースの材料は

完熟トマト・・・1kg
たまねぎ・・・100g
にんじん・・・70g
セロリ・・・50~70g
にんにく・・・1片
ローリエ・・・1枚
パセリの軸・・・数本
白粒こしょう・・・4~5粒
塩・・・小さじ1
砂糖・・・小さじ1~2
水・・・1~1.5カップ
レモン・・・適宜加えて下さい。

夏にはこんなトマトジュースを一日に何度となく口にすることを意識しておきましょう。
施設などで寝たきりの方なら、朝、昼、夕くらい飲んでいただくことが大切。
施設などでお過ごしの方々は特に、経腸栄養剤などに頼るのでは無く
口から食べることを大切にしておくと良いでしょう。

まとめ

熱中症の予防も外側からだけでなく、
からだの中からもしっかり養生しておくことが大切です。
毎日しっかり水分を補って元気に楽しい夏をお過ごし下さい。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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