皮膚の悪性腫瘍も治療より予防・養生が大切!

7月10日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。イヌイ薬局の乾 康彦です。
鳥取はまだまだ梅雨の真っ只中ですが、これから全国的に日差しが強くなります。

もちろん日焼け止めなど紫外線対策には皆さん十分気をつけていらっしゃると、
思いますが紫外線は日焼けだけでなく皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)の原因にもなります。
今日は、皮膚がんもやはり「治療より予防、予防より養生」が大切ってお話です。

皮膚がんの原因と対策

皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)の原因のほとんどは、

1、日光などの紫外線の浴びすぎ
2、皮膚の掻き壊し
3、日焼けを含むやけど

などと考えられます。

ですから、まずはやはり適切な紫外線対策が大切です。
皮膚の悪性腫瘍は皮膚の正常細胞が変異して育ってゆくものなので、
極力細胞が突然変異するような刺激を与えないことが大切です。

悪性腫瘍の初期は、皮膚の正常細胞の変異によるので
幹部を異物として感じないので、痛みやかゆみが少ないのが特徴です。
悪性腫瘍が皮膚表面に近ければ、赤い紅斑に見えますし
深部になれば青黒く見えること多いようです。

早期であれば外科的手術などで切除してしまえば、
比較的安心な皮膚悪性腫瘍もあれば、
メラノーマのように手強い悪性腫瘍もあります。

予防については、やはりできるだけ日光の紫外線や、
掻き壊しによって細胞がダメージを受けないような生活が大切です。

そして元気な皮膚を作る養生を心がけましょう。
そのためにはお肌の潤いはもちろん欠かせませんので、
夏でもやはりスキンケアとしてお肌の保湿を大切にしておきましょう!
また皮膚に限らず中医学での悪性腫瘍への対応は、

・補気=身体の元気を補い
・化痰=体内の不要なものを捨てる

漢方処方を体質に合わせて選択することが大切です。

いずれにしても、からだの元気が充実していることと体内に不要なゴミがないことは
夏の養生、さらには悪性腫瘍にかぎらず生活習慣病の予防そして養生にも基本です。

なのでここでも日々からの食養生を積み重ねることが大切でしょう。
食事においては調味料としては天然の塩を使ってみましょう。
そしてここでも「浸し昆布」を日頃から重宝して
からだにゴミの溜まらない生活を心がけてほしいものです。

まとめ

現代は栄養やカロリーを十分摂取することはいとも簡単な時代と言えますが、
免疫の面から考えるとみしろ少々飢餓状態の方がレベルアップされやすい
ということから考えると現代に一番大切なのは「成人病」にも「がん」にも腹八分目でしょうか。
ここでもやはり予防と養生が要と言えるでしょう。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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