土用のうなぎの意味ってご存知ですか?

7月14日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。イヌイ薬局の乾 康彦です。

今日もとても暑い一日でしたね。
湿度も温度がこれからもっと高くなっていく時期です。
7月22日には暦の上ではも大暑(大暑)を迎えます。
熱中症、夏ばてはもちろんですが、これから食中毒や感染性胃腸炎の心配も増えてきますので
ご体調にはご注意下さいね。

食後の梅干1個がオススメの食事の習慣です。
お刺身のたまりにも、お酢を少々加えると安心です。
夏ばても感染も酸味をうまく利用するのが養生のコツです。

季節の変わり目は消化に気をつけよう!

さらに中医学ではこの時期を「土用」と言います。
「土用のうなぎ」の土用、季節の変わり目の事です。
この時期は特に消化機能が低下しがちな時期です。

つまり季節の変わり目にはうなぎなどの食材で消化機能を整えておくと
次の季節にスムーズに対応できるということです。

全般的に消化機能を整える食材は「う」のつく食材が良いと言われます。
うなぎ以外でもうどん、うり、梅干、うし(牛肉)なども良いでしょう。
さらになつめ、大豆、豆腐、長いも、山芋、にんじん、トマト
などもおなかの元気を保ってくれるので積極的に摂っておきましょう。

日本では、昔から土用の「うなぎ」は有名ですが
「大暑」から「立秋」までの2週間くらいが「土用」にあたるので
「うなぎ」だけでなく、胃腸を大切に消化に良い食事で日々を過ごしたいものです。
先日までウインブルドン・テニスもやっていましたが、
釘付けの夜が多かった方もいらっしゃるでしょうが、
夜更かしは消化にもあまりよくないので胃腸の調子はちょっと見直しておくと良いでしょう。
またアイスクリームや冷たいビールはほどほどにしておいて下さいね。
下痢などにもなりやすいですし他の不調にもつながってしまうので。

まとめ

季節の変わり目には、体調管理がより大切ってことです。
今体調を崩している方も、季節の変わり目に体調を崩しやすい方も、
この時期は特にからだの変調に注意しておきましょう!

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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