秋は脱毛の季節!?日々の食事から髪を大切に!

8月16日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
鳥取・イヌイ薬局のコナンこと社長の乾 康彦です。

今日は大雨のあとでぐっと気温が下がって久しぶりに涼しい夕方になりました。
お盆を越えて少しずつ秋の気配が忍び寄って来ている感じでしょうか。

イヌイ薬局の店頭では秋の気配が起ち始めると共に、
リアップなどの育毛剤をお求めの方も急に増えたりします。

紫外線のダメージからか、はたまた気温が下がって
急に頭部が涼しく感じられるようになるからでしょうか?、
髪の毛に寂しさを感じられる機会も増えるようです。

リアップは壮年性脱毛症にかなり有効との事ですが、
育毛剤ばかりに頼らず日々の食養生から髪に良い習慣を考えることも大切です!

秋に気をつけたい髪の毛の為の食養生

髪も植物と同じで春・夏は早くよく伸びて、
秋・冬には伸びもゆっくりになります
秋口に脱毛の相談が多くなるのは秋風とともに、
髪の毛の成長がゆっくりになることと無関係ではないでしょう。

髪の毛に良い食事といえばわかめなど海藻を思い浮かべる方も多いでしよう。
お考えの通り海藻はもちろん、育毛の養生にもやはり毎日の食材のバランスが大切です。

中医学では基礎となる陰陽五行説ではものごとを、「陰」と「陽」に分けて考えます。
食材もこの考えのもと「陽性」のものと「陰性」のものとに分けられます。

「陽性」の食品には身体を暖めたり、引き締める方に向かう性質があります。
逆に「陰性」の食品は身体を冷ましたり、緩めたりする傾向があります

髪の毛のことから考えると甘いもの・脂っこいもの・香辛料などは「陰性」の食材で、
こんな食事が多くなると髪の毛の根は脂っぽくなりやすく抜けやすくなります。

塩分や動物性食品などは「陽性」になります。
こちらも摂り過ぎると髪の毛の根っこの皮膚が乾燥しやすくなって脱毛しやすくなります。

脱毛が気になる場合には日頃から塩分には気をつけて
薄めの上品な味付けを心がけられると良いでしょう。

粉の多い粉食としてパン、ケーキの食べ過ぎにも気をつけたいものです。
繊維質の多い葉物野菜を中心に、ニンジンや大根の葉もしっかり食べましょう。
あとは主食も全粒粉のもの、玄米・雑穀・全粒粉パスタなどを
摂れると髪の毛にも良いでしょう。

そしてやはり海藻は特に髪には良くって、
ここでも昆布を積極的に摂取することはおすすめです。
お出汁もとって、残りの昆布も食しましょう。

まとめ

結局のところ髪の毛の養生についても、
「からだのゴミ」(余分な糖分や脂分やタンパク質)を
如何に溜めないかがいちばんのポイントと言えそうです。
お気を付け下さいね!

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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