アトピーと乾燥肌「秋のスキンケア対策のいろいろ」

10月13日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

今週は、やはり時期が時期だけに乾燥のお悩みが増えているようです。

・日々のスキンケアからしっかり保湿しておく

・食事からもからだの潤いを積極的に補う

などを毎日の生活習慣から大切にしたいものです。

そして、外部からお肌に刺激になるようなものには気をつけておきたいところです。

という事でスキンケア以外にも気をつけたい
お外からの乾燥対策についてまとめてみたいと思います。

①お部屋の湿度にご注意!

乾燥の秋と言われるくらいですから、秋の外の湿度は当然下がります。
となればお部屋の中の湿度も下がって、乾燥しやすくなってしまいます。
加湿器などを使って、湿度を上手に保っておきましょう。

もし加湿器がなければ濡れたタオルをお部屋に、
1枚置いておくだけでもずいぶんと違うはずです。

湿度が低いところで長時間過ごす時にはあらかじめ保湿してきましょう!

②秋でもやっぱり紫外線にご注意!

紫外線というとどうしても暑い時期のものと思ってしまいがちです。

夏と比べれば、紫外線の量はもちろん少なくなります。
でも、冬場でも真夏の半分くらいはあると言われてます。
なので、寒い季節でも紫外線のケアは怠らないようにしておきたいものです。
やはり長時間お外で過ごすのであれば紫外線対策もしておきましょう。

ちなみに夏場に紫外線をたくさん浴びると、
お肌の細胞もダメージを受けて老化しやすくなります。
そうすると秋にさらに乾燥しやすくなるので、
紫外線対策は一年をとおして大切にしておくことがポイントと言えそうです。

③洗剤に含まれる合成界面活性剤もお肌の刺激に!?

合成界面活性剤の力は界面活性剤の中でも強く、
お肌の保護膜にダメージを与えてしまうこともあります。

そうするとダメージを受けたお肌は
やっぱり乾燥しやすくなってしまいます。

合成界面活性剤からの直接の刺激がなくても、
直接お肌に触れる下着などの衣類に残っていると、
発汗した時に、汗で溶け出して刺激になるなんてことも・・・。

せっかくお肌にやさしいコットン地の下着を着ていても、
洗剤・漂白剤・柔軟剤によって刺激を受けてしまっては意味が
体内に滞留しやすく、排泄されにくいという特徴もあります。

アトピー性皮膚炎などお肌が弱い方であれば、
気をつけておくに越したことはありません。

最近では天然の界面活性剤を使った洗剤も増えていますので、
そういったものを洗たくすることも大切ですし、
真水でのすすぎを余分に一回やってみたり
保湿クリームなどで皮膚と下着の間に被膜を作るといった
ワンポイントの工夫もしておけるとお肌にもさらにやさしいでしょう!

目次

まとめ

特に乾燥しやすい季節になったので、
ここからは保湿は基本として、食事はもちろん
日々の様々な生活習慣から気をつけておけると、
健やかなお肌を保つにもスムーズでしょう。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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