アトピー・湿疹と秋の鼻炎、食事のポイント。

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

9月1日ブログがぞう

イヌイ薬局アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。
今日から9月です。改めて今年もあと3ヶ月と思うと、1年が経つのは早いものですね。
秋から冬にかけての空気の乾燥。もちろん私たちのからだも乾燥しやすくなります。

秋の鼻炎は、肺を温めましょう

中医学では「肺の華は鼻に開く」と言われます。
肺の状態が、鼻の症状として表れやすいという事です。

秋は乾燥と共に空気も冷えてきますから、肺も冷えやすく、
くしゃみ・鼻水といった鼻炎の原因ともなります。
特に秋の鼻炎は、鼻汁が多いのが特徴です。

この事から秋には、少し肺を温めたほうがよいといわれます。
肺を温めるのには食事に辛いものを少し取り入れましょう。
ただし辛いものを摂り過ぎると肺が乾燥しやすくなるため量には注意が必要です。
何事もそうですが「過ぎたるは及ばざるが如し」の言葉通りで、
適量を考えながら摂ることが大切です。

 

秋の食材は「白」と「辛」

口の渇き、髪のパサつき、肌荒れ、便秘、のどの痛みなども
からだの乾燥からこの季節に起こりやすい症状です。
秋には肺と腸を潤しましょう。

肺は「潤いを好んで乾燥を嫌う」臓器です。
食材も潤いを与えて乾燥を防ぐ食材を選びましょう。

肺は「潤いを好んで乾燥を嫌う」臓器です。
食材も潤いを与えて乾燥を防ぐ食材を選びましょう。

ひとつは「白い」食材をおすすめします。

白いものは秋の乾燥を補う、つまり肺や腸を潤す食材が豊富です。

ぎんなん、ユリ根、白きくらげ、白ごま、ハス、大根、白菜

などを積極的に摂って頂きたいと思います。

もう一つは、肺の働きを活発にすることも大事です。
肺をあたためて活発にする食材は辛いものです。
辛いといっても味付けのことではなく、食材そのものの味が辛いという事です。

ネギ、しょうが、シソ、トウガラシ、ニンニク、たまねぎ、ハッカ

などを少し取り入れましょう。

秋は食材も料理の味付けも「少辛多酸」がポイントです。

実りの秋に玄米のすすめ

昨日車を運転している中、ふと見えた田んぼには一面に立派な稲穂が。、
間もなく収穫の時期ですね。

人間にとって大切な栄養素であるタンパク質は肉からばかり摂っていると、
脂肪分など余計な物=カラダのゴミを、一緒に体にためてしまいます。
私たちももちろんですが、お子さんの成長にも欠かせないたんぱく質は、
できれば豆や雑穀類から摂れるのが良いと思います。
特におすすめしたいのが玄米です。
中には味などで敬遠される方もいるかもしれませんが、

充分に水に浸して、もち粟・もちキビなどと一緒に入れて炊けば本当においしいです。

玄米は胃での消化に力が必要です。
胃腸の弱い方は、白米に少しづつ混ぜてみるところから始められるのもよいでしょう。
毎日いただくことで、逆に消化機能が高まっていきますからぜひ続けて頂きたいです。

便秘にならない為に大切な食物繊維も豊富なので、アトピー・慢性湿疹のかたにも
ダイエットしている方にもぜひおすすめしたいです。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

漢方を中心に健康相談をさせていただく中で、

やはり「症状だけではない根本的な体質の改善」をいちばん期待されるお声が多いです。

漢方薬だけでなく、食事や睡眠のことを通して健康をお伝えすることは、

こうしたお客様のお声にお応えしていくことでもあると感じています。

 

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket