猛暑に要注意の熱中症対策まとめ

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皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局の大谷 圭吾です。

暑い日々が続きますが、毎年この時期になるとニュースにもなる熱中症。
最近は外だけでなく屋内での熱中症も増えてきています。
これからの時期にはどうしても気を付けておきたいものです。

目次

  • 熱中症の症状は段階別に対処!
  • こんな方は特に熱中症注意のサイン!
  • 熱中症予防にミネラルウォーター
  • 食材からも水分補給
  • 漢方で熱中症予防
  • まとめ

 

熱中症の症状は段階別に対処!

熱中症も症状の段階に応じてケアすることが大切です。

段階別に最初に軽度の症状として、
めまい、筋肉痛、汗が止まらない、たちくらみなどが考えられます。

まずは予防も含めて水分・塩分(ミネラル)の補給を大切に!

中度の症状としては、
頭痛、倦怠感、吐き気、虚脱感などが挙げられます。
水分塩分(ミネラル)の補給だけでなく、足を上げて休むようにしましょう。
自力で、水分が摂取できないようならすぐに受診することをお勧めします。

重度の症状は、意識不明、痙攣、高熱、まっすぐ歩けない、
呼びかけに応答しないなどこんな時は直ちに救急車を呼び、
応急処置として首やリンパのある脇下を水などで冷やします。

こんな方は特に熱中症注意のサイン!

それでは熱中症の時に出やすいからだからのサインをチェックしてみましょう!
ひとつでも当てはまる場合は早めに対処しておきましょう!

・のどが渇いて冷たいものをいくら飲んでも乾きがとれない方

・汗をかきやすく発汗の量が多い方

・寝汗をかく方

・なんだか良く疲れる方

・低血圧の方・・収縮圧100未満拡張期70未満

・慢性的に頭痛があるかた

・動機や不整脈のある方、心拍数が50前後で少ない方、

あるいは心拍数が90以上で多い方

・血糖値が高い方、また逆に低血糖の方

・コレステロールの高い方

・透析中の方

・やせている方、諸欲不振の方

とにかくサインが表れたら、屋外での長時間の活動はなるべく
避けて、屋外でも室内でもこまめに水分補給を忘れないようにしましょう!

熱中症予防にミネラルウォーター

汗からは水分だけでなく、塩分をはじめとする体内のミネラルも失われていきます。
水分補給には甘いジュースや水よりもミネラルウォーターなどが適しています。

さらにミネラルウォーターは炭酸が加わるとミネラルの吸収効率がよくなります。
天然のミネラル炭酸飲料「ペリエ」などもオススメです。

また有機酸が加わるとよりミネラルの吸収もよくなります。
よく炭酸飲料にレモンやライムがついてきますが、
これも単なる飾りとしてだけではなく、
ミネラルの吸収を促進するという目的もあるのかも。

酸味によって唾液の分泌は促進され、また発汗は抑制されます。
汗によって塩分やミネラルが失われやすいこの時期に
炭酸の天然ミネラルウォーターと酸味は最適と言えそうです。

これからの汗をたくさんかくと足やふくらはぎもつりやすくなります。
マグネシウムやカリウムなどのミネラル不足が主な原因として考えられます。

という事でミネラルウォーター+炭酸+酸味は
足やふくらはぎのつりにもおすすめです。

食材からも水分補給!

そして普段からの食材からも水分を積極的に摂取しましょう。

一般的に新鮮な野菜や果物は身体を潤してくれます。
とりわけ、夏野菜や夏場の果物はからだを潤してくれるようにできています。

もちろんからだの潤いだけでなく
やはり季節毎にその季節に旬の食材を摂るのが栄養素としても理想的でしょう。

夏に旬の野菜ならトマト、きゅうり、アスパラガスなど、
果物ならすいかやメロン、ぶどう、もも、少し早いですが梨など
瑞々しい食材でからだも瑞々しくしておきましょう。

漢方で熱中症の予防

熱中症の予防に漢方では、
よく麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)が使われます。
処方名は生脈散(しょうみゃくさん)と言います。
体液を守り、身体の元気を回復してくれるので特にこの時期にオススメです
かつては中国でも、皇帝が倒れた時にまず使われていたと言われています。

熱中症の予防だけでなく
暑さによる疲れ、長い病気のあとの倦怠感、
スポーツの後など汗をたくさんかいた時などにも使いやすいので
夏バテ、熱中症など夏の予防・養生に、
まず麦味参顆粒でからだを元気にしておきましょう。

まとめ

特に今年は猛暑と言われていますから例年よりも少しだけ
意識して熱中症やそこからつながる夏バテの予防を心がけておきましょう!

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大谷圭吾

大谷圭吾

イヌイ薬局宮長店店長,医薬品バイヤー,登録販売者イヌイ薬局宮長店
鳥取県の調剤併設ドラッグストア・イヌイ薬局宮長店で店長をしています。 医薬品のバイヤーも兼務しながら、店頭でのご相談、ダイエット・皮膚病の ご相談もお伺いしています。
まだまだ勉強中ですが、『治療よりも予防 予防よりも養生』 の大切さとからだにより良い、よりやさしいものや情報をお伝えしていきたいと思います!

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