アトピー・慢性湿疹の黒ずみとその改善

9月23日ブログ

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

イヌイ薬局アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾 康彦です。

寒くなってきましたが、まだ蚊も飛んでいます。
デング熱も新たに感染者が確認されたというニュースが続いています。
お彼岸のお墓参りには、虫よけスプレーをお忘れなく!

今日は、アトピー性皮膚炎の中でお客様から伺うお悩みやご質問について。

アトピーの黒ずみは治るの?

アトピー性皮膚炎のかゆみや炎症がつらいのはもちろんですが、
アトピーの方にとって患部の黒ずみやジュクジュク、フケのような皮膚のかすが
たくさん出るなど外見上の症状も、ストレスになりとてもつらいようです。

アトピーに限らずかゆみを伴った皮膚炎の場合は、

・かきむしったりする摩擦の多い患部

・ステロイド軟膏を長期使用した患部

などは、黒ずんだ色素が沈着しやすくなります。
アトピーの改善にスキンケアが大切なのは、皮膚をかきむしらないようにして
患部を早く治す以外にも、黒ずみやかいた傷痕を残さない為でもあります。

中医学ではこうした黒ずみなど色素沈着は患部の血の流れを改善することで、
本来の皮膚を取り戻します。色素沈着以外でもシミなども同じで、

冠元顆粒(かんげんかりゅう)、田七人参(でんしちにんじん)、乳香(にゅうこう)

など活血薬(かっけつやく)と呼ばれるおくすりやサプリメントで血行を改善します。

ただし冠元顆粒などは血流改善とともに体を少し温めますので、
かゆみや赤みが強い時はかえって悪化しないように、
炎症を冷ます清熱薬(せいねつやく)を一緒に使ったり、
炎症が収まってから使用して頂きます。

炎症の悪化から皮膚細胞が酸化すると皮膚の老化にもつながってしまうので、
抗酸化作用(こうさんかさよう)のある紫根(しこん)やサージオイルなども
一緒に使用して頂くこともあります。

特に女性のご相談の場合、症状の改善が順調でも、

「皮膚の黒ずんだ部分がきれいに消えるか心配」

という不安を持っている方が多く、それだけでも大きなストレスとなっているようです。

真っ赤なアトピー、ガサガサのアトピーと比べて改善まで時間がかかることも多いですが、

大切な事はまず炎症をしっかりと抑えて、正常な皮膚が日々生まれ変わる状態を、
早く生み出すことが大切と言えます。
きれいで豊富な血液が全身に巡りだすようになれば、
きれいなお肌の新陳代謝も促進されるようになってきます。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

もちろん皮膚以外の今回お伝えした髪の毛のご相談もお受けしています。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

アトピーの黒ずみは、改善までに時間がかかることも多いですが、

血行を良くして、お肌の新陳代謝を促進することで、改善に向かいます。

その意味でも「治療より予防、予防より養生」、普段からの養生がとても大切と言えます。

 

 

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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