アトピーの改善と美肌作りは「補」と「瀉」から

9月30日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

アトピーの方には乾燥がつらく過ごしにくい時期になってきました。
アトピーの改善には、食事などの生活習慣からの養生は必要ですが、
漢方のお薬でつらい乾燥やかゆみを抑えたり、体質を補ったりする事も大切です。

漢方薬の「補」と「瀉」

アトピー性皮膚炎の改善に限らず、漢方薬には

「補」・・・足りないものを補う

「瀉」・・・いらないものは捨てる

という2つの正反対の考え方を体質や症状によって使い分けながら
漢方薬を使って頂きます。

簡単に言ってしまえば、

体力や栄養が足りない方は「補」=補うおくすり

「からだのゴミ」などいらないものがあれば「瀉」=捨てるおくすり

を使ってお手当てします。

おひとりおひとりの体質を見極め、まず「補う」のか「捨てる」のか
問診によって決めます。

アトピー性皮膚炎の改善も「補」と「瀉」から

アトピーの場合も、基本的に「瀉」から「補」の2段階で考えていきます。

まず赤みや炎症がひどい時は、炎症を抑える漢方薬をオススメします。
からだの余分な熱はいらないものなので、「瀉」=捨てるということです。

慢性的なアトピーの方で「からだのゴミ」が溜まっている場合も、
「瀉」=「からだのゴミ」を捨てることは改善に向けて大切な事となります。

漢方のお薬で、ある程度かゆみや炎症が治まってきたら、
ステロイドや抗ヒスタミン薬(かゆみ止め)などの使用を減らしていきます。
毎日から一日おき、さらに週に2回から1回というふうに。
ステロイドや抗ヒスタミン薬がなくても大丈夫になったら、
今度は服用して頂いている漢方薬も減らしていきます。

次にお肌の色素やキメ、乾燥など気になるところを、
スキンケアと血液を補って美肌作りをして頂きます。

ここでは、十分な血液がしっとりとした美肌に欠かせないものなので、
「補」=補うということです。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

もちろん皮膚以外の今回お伝えした髪の毛のご相談もお受けしています。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

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まとめ

「からだが必要としているものは補って、いらないものは捨てる。」

これはアトピーだけに限らず、私たちにとって大切な事ですね。

「瀉」と「補」で改善しアトピーの再発しにくい美肌つくりを目指しましょう!

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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