アトピー性皮膚炎の改善と「しょうゆ」の選び方

10月6日ブログ画像

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イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

日本を代表する世界的な調味料といえば「しょうゆ」です。
酵素をしっかり含んだ「しゅうゆ」はアトピー性皮膚炎の予防・改善の食養生
においても欠かすことのできないものです。

今日は、醤油の種類と酵母の生きたしょうゆを摂りましょうというお話です。

薄口と濃口、塩分が多いのは・・・?

ご存知の通り、「醤油」には「淡口」(うすくち)と「濃口」(こいくち)があります。
「淡口」と「濃口」でどちらの塩分が多いかというと・・・「薄口」の方なんです。
「淡口醤油」は、色は濃口(こいくち)醤油よりも薄いのですが
塩分の濃度は18-19%で濃口醤油の16-17%より高めです。
醤油としての原料や素材は、濃口と一緒なので色が薄い分、
食材そのものの色や風味を生かしたい場合に使われることが多いです。

「濃口醤油」は、色は淡口(うすくち)醤油より濃いのですが、塩分の濃度は
淡口醤油より薄くなります。一般的に言う醤油とは濃口醤油のことを指します。

他に溜(たまり)醤油などもあります。
醤油は普通は大豆と小麦を麹で醗酵させて作りますが、
溜醤油は大豆を主原料に作られるため甘みが強くとろみのある濃厚な味わいです。
お刺身や佃煮によく使われます。

最近は、「減塩醤油」を選ばれるお客様も増えてきています。
血圧を気にされている方、気を付けている方が増えてきているという事ですね。
「減塩醤油」は、「濃口醤油」から塩分を取り除いて作るので値段的には少し、
高めになるようです。

もし、血圧を気にされる方が「淡口」(うすくち)と「濃口」(こいくち)から、
選ばれる場合は1~2%塩分の少ない「濃口」の方が良いという事になります。
お醤油を選ばれる際に、ご参考下さい。

生きた酵母を醤油から摂ろう!

醤油が、日本で伝統的に好まれてきたのはそのにおいや味わいはもちろんですが、
活きた酵素やミネラルをしっかりと摂取できるのも大きいと思います。

醤油は、大豆と小麦に麹菌をつけて食塩水と共に仕込んだ醤油もろみを、
発酵させて作られます。

中でも「本醸造」は伝統的な製造方法で、原料の大豆、小麦、麹菌などの
微生物の力のみで発酵熟成させて醸造したもの。

この醸造には時間がかかり、酵素や食品添加物を加えて醸造を促進することができます。

この人工的に醸造させずに出来た製品が「天然本醸造」の表示ができます。

最近よく聞く「丸大豆」醤油は、大豆から油分を取り除き、
たんぱく質を主体に加工したもののことを「脱脂加工大豆」と言います。

「丸大豆」は品種でなく、脱脂していない大豆のことで「丸大豆醤油」は、
この天然の大豆のおかげで、深い味わいが特徴です。

「丸大豆醤油」の原料は小麦、大豆、醤油。
こうしてみると、醤油もなるべく天然のもので醸造された、
酵母の生きている製品が大切と考えられます。

伝統的な本醸造ではなくて、醸造期間を短縮するため
うまみ成分を添加したり、アミノ酸などを混合したものもありますが、
やはり時間でしか養うことのできない味と力がありそうです。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

もちろん皮膚以外の今回お伝えした髪の毛のご相談もお受けしています。

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まとめ

アトピー性皮膚炎の改善だけでなく、血圧などの面から考えても、

毎日使う調味料を選ぶことは大切だと思います。

選ぶ際のご参考にして頂ければ嬉しいです。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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