アトピーの改善方法・予防

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

おはようございます。

イヌイ薬局の乾康彦です。

 

昨日はアトピーの原因についてお話させていただきました。

本日はその続き

かゆみを抑える改善方法と、予防についてお話します。

 

タイプ別のオススメ漢方

いずれも状態や個人差によって合う・合わないがありますので

ご相談されてからご購入ください。

 

 

①かゆみ・赤みの強いタイプ

このタイプを中医学では、湿熱証(しつねつしょう)と言います。

からだのなかに、不要な老廃物(痰湿)がたまり、尿や便などで排泄できず皮膚からあふれてきてしまうと、

皮膚の赤味やジュクジュクを伴う皮膚の症状を呈します。

かゆみ・赤みは患部が熱を持っているサインで、ただれやジュクジュクは身体の老廃物が溜まっているサインです。

■おすすめの漢方

赤味を抑えながら、しんたいの余分な老廃物を排泄する作用のある

瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)や五行草茶(ゴギョウソウ)といった漢方をオススメしています。

 

②かゆみ、赤味に黄色味やジュクジュクのあるタイプ

中医学ではこのタイプを熱毒症(ねつどくしょう)と言います。

湿熱症が慢性かすると、化膿やジュクジュクの進出がすすみカサブタなどがみられるようになります。

■おすすめの漢方

炎症を抑え、身体の不要な老廃物を排泄してくれる瀉火利湿顆粒などに加えて解毒の作用がある白花蛇舌草などを加えます。

 

③お肌の乾燥が強いタイプ

中医学では血虚血熱証(けっきょけつねつしょう)と呼ばれるタイプ。

肌の表面の乾燥に伴って、白いカスが落ちる、かゆみが強い、肌の色が黒ずんでいる、

患部が赤く熱っぽい、口の渇き、目の充血、便秘などの症状も出やすいです。

気分転換、できればゆっくり休養をとって、しっかり眠りましょう。

ストレスは、体の至る所に影響を与えます。

肌だけでなく健康のために、時間と心に余裕を持てると、ストレスで悪化している方は、

いつのまにか少し改善しているというケースがあります。

 

■おすすめの漢方

炎症があればまず炎症を抑えながら、乾燥を潤すプラセンタ、婦宝当帰膠や紅サージなどのサプリメントが良く使われます。

漢方は、加味逍遥散(かみしょうようさん)などをオススメします。

 

 

まとめ

漢方は本来、お一人お一人に合わせて配合する

完全オーダーメイドでした。

アトピーの原因はたくさんございますから、テレビやインターネットの情報を全て鵜呑みにせず、

まずは一度ご相談ください。

あなたの身体にぴったり合えば、改善までの近道になります。

 

ご相談はこちらから

私たちは約3万件の漢方相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます

こちらから http://www.druginui.jp/category/1869797.html

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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