アトピーの改善方法・予防2 食養生

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

こんにちは、イヌイ薬局の乾康彦です。

前回、アトピーの改善・予防におすすめの漢方をお伝えしましたが

本日はお食事についてお話します。

 

中医学で考える食養生

 

◆アトピーと食事についての注意

お肌の状態と食生活は密接な関係があり、アトピーのかゆみは食事の改善なくしてはなかなか進まないのが一般です。

実際のイヌイ薬局の店頭では漢方、中医学でアトピーのお手当を希望される方には

食事の改善=「食養生」を行うことも決心していただくことをお願いしております。

 

◇一般にアトピーについて中医学での養生法

・穀類など和食を中心に「腹八分目」を心がけましょう。

*「腹八分目」の目安

1.食後も身体が重くならず動ける

2.眠くならない

・お肉やお魚類は、極力加熱してよく咀嚼しましょう。

・葉野菜を中心に、旬の野菜や海藻類をたっぷり摂りましょう。

できるだけ、冷蔵庫から取り出して一時間程度の常温のものが好ましいと言えます。

・バランスの良い食事を気を付けましょう。

・便通は毎日一行すっきりを心がけて、野菜果物をしっかり摂取ください。

 

イヌイ薬局の店頭でみていると、アトピーで悩む方の8割以上が便秘のようです。

特に、ジュクジュクの症状がある方は便秘によって症状が悪化することが多く見受けられます。

 

◇アトピーで悩む方にできれば避けていただきたい食材


甘いもの:チョコレート、ケーキなど
油もの:唐揚げ、とんかつ、天ぷらなど
香辛料の多い:キムチ、カレーライス
加工食品:ポテトチップス、ファーストフード、伊那スタント食品、スナック菓子、
生もの:お刺身、お寿司など
冷たいもの:アイスクリーム、ジュース、ビール、かき氷など
その他アレルギー反応など:卵、牛乳、大豆、エビカニなど魚介類、ソバ、
アルコール等

 

まとめ

お子さんのアトピーはお母さんが遺伝だと思い込み、ご自身を責めることが

多々あります。

ですが、遺伝でのアトピーは少なく、乳幼児アトピーでも99%の方は

お食事の改善やハーブ、漢方、スキンケアで改善する可能性があるのです。

これはもちろん、大人の方でも同じです。

 

諦めずに続けていくことで、必ず完治する。

その前向きな気持ちがとっても大切です。

 

 

イヌイ薬局ではご相談も承っております。

私たちは約3万件の漢方相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます

こちらから http://www.druginui.jp/category/1869797.html

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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