排卵障害の対処法

 

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

こんにちは、イヌイ薬局の乾康彦です。

昨日は不妊症の原因の一つ、排卵障害についてのお話をしましたが本日はその対処法をお伝えいたします。

 

まずは自分がどのタイプ・どの原因の排卵障害なのかを正しく知りましょう。

排卵障害の原因は昨日のブログ

 

でお伝えしたとおりさまざまです。まずは自分がどのタイプ・どの原因なのか、基礎体温(BBT)または問診表で ご相談いただくか、お近くの医療 機関などで検診ください。 ご自分だけで判断せず診断や相談をおすすめします。

 

排卵障害が気になる方にオススメの食事

 

一般的に排卵の時期に大切な食事の注意

1気血を損なわない

2血流を改善する

この2つが主眼ですので気血をスムーズに動かしてくれる、

三つ葉、香菜、春菊ジャスミンティー、菊花茶、ローズティー、 ミントティーなど

香の良いものには気をスムーズにめぐらせる作用があります。

 

また、ネギ、ラッキョウ、ニラ、タマネギ、ニンニク、生姜、サンザシ、クルミ、キクラゲなど

辛味野菜などは血を巡らせる働きがあっておすすめです。

 

これらの食材は排卵障害のかたばかりでなく、通常の周期の排卵期にもオススメです。

また、普段から「気」「血」を補うためにも、 植物の種子の玄米や雑穀などの穀物の全体(全粒)を主食として、

鶏卵やウズラの卵を積極的に摂取しましょう。イヌイ薬局では、卵子や排卵で悩まれる女性のための養麗卵を開発販売しています。

詳しくはイヌイ薬局HP

https://www.druginui.net/youreiran/

参照下さい。

植物性のたんぱく源として穀物の玄米、小麦全粒粉、粟(アワ)稗(ヒエ)黍(キビ)などの雑穀を主食に、動物性のたんぱく源として鶏ガラ・カツオ出汁などをスープ汁物とすると良いでしょう。

一般的に玄米や雑穀などの種子には、タンパク質もミネラル、ビタ ミンなどの栄養素が集まりますが、農薬や化学肥料なども集まり やすくなります。極力、低農薬の玄米雑穀を選ばれることをオススメします。

 

赤ちゃんを授かる為には、西洋学的治療、漢方治療、気功や針治療など様々なアプローチ方法があります。

でも一番大切なことは母体があっての子宮・卵巣だということです。

 

◆日常生活でちょっと気をつけること

・冷えの強い人は、冷えに注意することで温かい子宮卵巣を作りましょう。

・胃腸が弱く体重の少ない人は、胃腸を強化しましょう

・肥満気味の人は、体重を減らし余計な脂肪・水分を取り除く

いずれの場合も、体質に応じて漢方のお薬が必要かもしれませんが

着衣は無理な薄着を避け

食事は、基本的には体温より暖かいものを召し上がって下さい。

なにより、十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事が、安心安全な妊娠出産への近道です。

医療機関や漢方のお薬でお手当て中の方も、お薬や治療だけではなく生活を見直すことが妊娠にも身体全体にもとても大切です。

日常生活でのちょっとした注意で妊娠しやすい母体に近づくことが可能です。

 

中医学から考える排卵障害

排卵障害のなかでも主な原因となりやすい

高プロラクチン血症 http://www.druginui.jp/category/1931025.html

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群) http://www.druginui.jp/category/1931028.html

についてはそれぞれのホームページを参照ください。

その他の排卵障害の原因はさまざまですが、ここでは上記以外の

卵管癒着、卵管閉塞、卵管采機能不全などの「卵管がつまり気味」

の場合について中医学の考え方をお伝えします。

卵管が詰まっている、あるいはつまり気味のため排卵することができない「排卵障害」による 不妊症は、不妊症の原因としても比較的多いと言われています。

子宮内膜症などによる卵管の癒着、

クラミジアなどによるSTD(性感染症)による卵管の炎症癒着がほとんどですが、

まれには先天的な「卵管形態異常」もあります。

 

中医学では、子宮内膜症などによる卵管のつまりは主に「気や血の滞り」や「炎症」と考え

水蛭(スイテツ)、や「竜胆草」などの生薬をつかった「水快宝(スイカイホウ)」や「瀉火利湿顆粒(シャカリシツカリュウ」などで改善することもあります。

 

イヌイ薬局ではご相談も承っております。

私たちは約3万件の漢方相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます

こちらから http://www.druginui.jp/category/1869797.html

まずはご相談ください。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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