唇の乾燥やその周りの皮膚炎と食事

10月11日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

これからますます秋が深まっていきますが、そろそろ唇(くちびる)の乾燥から
リップクリームを使用する方も多くなってきていないでしょうか?

もちろん季節的に乾燥しやすいというのもありますが、
リップクリームを塗ってもなかなか治らないという方は、
やはり、からだの中にも原因があると考えられます。

脾胃の華は唇(くちびる)に開く

中医学では「脾胃の華は唇に開く」と言われますが、
これは脾胃(=消化器官)の華(=状態)は唇や周辺を見れば
その調子が分かるという意味です。

よく冬場などに、お子さんたちが唇の周囲だけ荒れたりただれている時、
単にリップクリームだけでは癒されないことがあると思います。

こんな場合は、根本的な原因となっている「おなか」から手当てしてみましょう!

唇の乾燥もやっぱり一緒で、おなかの潤いが足りないとなかなか解消されません。

おくすりであれば胃腸も身体も潤してくれる
参苓白朮散(ジンレイビャクジュツサン)などの漢方をおすすめします。

食事においてはやっぱり消化に大切な酵素をしっかり摂りましょう。

大根おろし・キャベツなどの生野菜・良質の味噌・しょうゆ
などで消化を助けておくと、とても良いでしょう!

そして、おくすりや食事に頼り過ぎずに食事は良く噛むと、自分自身の酵素も豊富に分泌されます。

何を食べるかとあわせて、誰とどう食べるかも大切ってこともポイントです。
やはり食事もゆっくり楽しく食べられるのがいちばんですね。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

唇の乾燥や口角炎は外側からのケアには敏感でも、
なかなか内側からの養生にまで意識がいきにくいものです。

最近リップクリームが手放せなくなっている方は、消化など胃腸の調子や
食事などを見直してみることも大切かもしれません。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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