アトピーと食事「余った昆布おすすめレシピ①」

10月31日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。アトピー性皮膚炎アドバイザーの 乾康彦です。

10月も今日で終わり、11月7日には立冬(りっとう)です。
本格的な冬が始まります。
着るものはもちろん、食事や生活習慣も冬仕様に向けて準備ですね。

冬から年末年始にかけては、イベント・地域行事も増えると思いますが、
心配なのは、やはり食べ過ぎ・飲み過ぎから「からだのゴミ」がたまることです。

ゴミがたまるとアトピーなどの皮膚炎も悪化しやすくなります。
また便秘なども心配です。

「からだのゴミ」をためない昆布は積極的に撮りたい食材ですが、
暖かい季節には「浸し昆布水」でも、冬は温めて摂ったほうが良いでしょう。

寒い季節の昆布の楽しみ方についてお伝えします。

肌寒い季節にオススメの昆布の使い方!

他にもカップ1杯のお酢に10g程度の昆布を浸してみましょう。
お酢の過度がとれてまろやかなお酢が出来上がります。
お酢は米酢でも、玄米酢でもOKです。
酢の物のツンとした刺激を避けることができるのでおしょうゆの代わりに、
少量たらして調味料代わりにも使えます。

ドレッシングとしても普通のドレッシングは、オイル:酢=3:1と言われますが、
昆布酢だとオイル:昆布酢=1:1でもマイルドでヘルシーです。
酢の中にもうまく昆布の、うまみ成分が溶け出すようです。

昆布のうまみを最大限に引き出そう!

おいしい「一番だし」の引き方をここでご紹介致します。
(材料)
水・・・・10カップ
昆布・・・5cm角 10枚
削り節(かつお)・・・40g

昆布のうまみを引き出すには、

①なべに分量の水と昆布を入れ、1時間くらいおきます。
強めの中火をかけ、昆布から小さな泡が出てきて揺れ出したら弱火に。
20分間くらい、沸騰しない状態を保って下さい。

②味をみて「よし」といえるほど昆布のうまみを引き出したら、
昆布を取り出しましょう。
水カップ1/4を注いで温度を下げ、削り節を入れて下さい。

③五呼吸(約5秒間)したら火から下ろし、まずこし器を逆さにしてこします。
次はざるに紙タオル(不織布タイプ)を敷いてこします。
かつおの臭みが出るので、削り節を絞ってはいけないので注意しましょう!

④すぐ料理をするなら、そのまま使用してもよいです。
保存するなら鍋で火にかけ、水面がゆらりとする温度(約50℃)で殺菌します。
完全に冷めたら密封容器に入れましょう。
保存は冷蔵庫で2~3日間保存できます。
梅干を1個いれておくと、だしが傷みにくいですよ。

以上、普通の一番だしは火にかけて煮立つ前に引き上げますが

これは弱火で20分から30分間も火にかけます。

そして、小さな泡が出てくるのを鍋から目を離さず見守ることが

おいしい出汁(ダシ)汁をとるコツなのだそうです。

冷蔵保存で2~3日ですから、休日などに作りおきするとしばらく楽しめます。

以上は日本を代表するお料理研究家・辰巳芳子先生のベストセラー
「あなたのために いのちを支えるスープ」からご紹介しました。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。
鳥取で薬局を5店舗運営していますので、来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできますので、一人で悩まずにまずはお気軽にご相談くださいませ。

詳しくは▼コチラをご覧くださいませ。

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まとめ

昆布を摂ることが大切でも、毎日続けるのはなかなか大変なことです。
これからも昆布を美味しく楽しめるレシピもお伝えしていきたいと思います。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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