アトピーの改善は食事から・・・医食同源(いしょくどうげん)のススメ

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3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

アトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルを原因から考えて

食事や漢方のお薬で完治を目指します。

こんにちは、鳥取県にあるイヌイ薬局

アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の乾(いぬい)です。

私の薬局には毎年1000人以上のアトピーに悩む方が相談に来られます。

そして全国からも電話やメールでご相談をいただくのですが、

すべてに細かくお答えできないので、

このブログで回答させていただきたいと思います。

アトピーの改善は食事から・・・医食同源(いしょくどうげん)・食養生(しょくようじょう)のススメ

・医食同源・薬食同源の意味

・体質別に避けたい食材について

・アトピー性皮膚炎と食養生

今回は以上のことについてお話したいと思います。

・医食同源(いしょくどうげん)・薬食同源(やくしょくどうげん)の意味

毎月イヌイ薬局では漢方薬膳セミナーを開催して、

「医食同源」についてのお話をしています。

私たちは毎日食事をとっていますが、何をどのように食べたらよいのか

情報が多過ぎて戸惑う事が多くないでしょうか。

中国医学には「医食同源」という言葉があります。

これは漢字で見ると分かりやすいと思います。

薬という漢字はくさかんむりで、下は楽という漢字です。

つまり古代人が草を食べて、体調を整えてからだを楽にさせたことからきているのでしょう。

おそらく元の漢方・中国医学の源は、ここから発祥したものだと思います。

私たちは一人一人は体質も違い、好みも違います。

自分の体質と季節の変化に合わせて、食材の性質をうまく利用しながら

健康を維持するのが「医食同源」の真髄(しんずい)ともいえます。

その中でも食材の味、酸っぱい・苦い・甘い・辛い・塩辛いなどいろいろありますが

それぞれが温める温性(おんせい)、冷やす寒性(かんせい)などの性質を持っています。

・体質別に避けたい食材について

体質別には避けたほうがよい食材が存在します。

例えばのぼせ、血圧が高い、お酒や甘いモノが好きな方は香辛料や塩辛い物を控え、

血液をドロドロにする肉、高カロリー食も制限したほうが良いでしょう。

また体が冷え、低血圧、フラつく方ならウリ類や、冷たいサラダ、生物など

体を冷やす食材は控えめにして体を温める豚骨スープや鶏肉の煮込み料理がお薦めです。

アトピーであれば、アイスクリームやチョコレートの摂り過ぎには要注意です

食べ物や食べ方によって不健康を招く可能性があり、持病を悪化させることも考えられます。

これから食事を摂るときには、こういった漢方の食養生をぜひご参考にして下さい。

体質に合わせて、食材を選べばからだが喜びます。

食養生と中成薬で体質の改善に取り組むと、「未病先防」(みびょうせんびょう)の考えから

メタボ、冷え、アレルギー、ドライアイやドライマウスの様な

ドライシンドロームの体質の改善にも役立ちます。

賢い食材選択、正しい食養生で自分たちの健康を守りましょう。

・アトピー性皮膚炎と食養生

もちろんアトピー性皮膚炎にも食事の上での注意点があります。

かゆみで夜も眠れず赤く腫れてブツブツ、皮膚からは浸出液が

じゅくじゅく出てくる急性期、さらに慢性期になるとカサカサ、ゴワゴワと硬くなった

皮膚に亀裂が入り水さえもしみるといった症状に苦しんでいる方が多くなりました。

中医学では、アトピー性皮膚炎のこれらの症状を「湿熱」「熱毒」

が皮膚から噴出している現象ととらえます。

この湿熱を生む原因は、環境汚染、ストレス、生活の無理、昼夜逆転の仕事

など現代社会の様々なことが考えられます。

なかでも、最大の原因は食事の欧米化が大きな原因と考えられます

食事の養生なしにはアトピー性皮膚炎を治すことは難しく、

まず野菜たっぷりの和食を腹七分目で、一口30回噛んでゆっくり食べましょう。

一口ごとに、お箸をおくとゆっくり噛みやすくなります。

食事が欧米化しても、よくかむことで身体にとって不要なゴミ(痰湿)(タンシツ)の発生を防ぐ

ことができます。腹八分目と一口30回がアトピー性皮膚炎の食養生のコツです

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

鳥取で薬局を4店舗運営していますので、来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできますので、

一人で悩まずにまずはお気軽にご相談くださいませ。

詳しくは▼コチラをご覧くださいませ。

イヌイ薬局のアトピー漢方改善.com

イヌイオススメの食品は▼コチラから

イヌイ薬局ネットショップ

まとめ

アトピーはもちろん、様々な病気や不調の改善には

医食同源(いしょくどうげん)・食養生(しょくようじょう)は欠かせません。

イヌイ薬局はお薬よりも生活習慣で美と健康をお届けできるお店を目指して

皆様に様々な情報をお伝えしていきます。

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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