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アトピーといろんな皮膚の症状「赤ら顔」

11月30日

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

おはようございます。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

この1週間、痛みや咳など喉の症状を伴った風邪のお客様が増えました。
またインフルエンザもでてきているなので、うがいやマスクなど風邪・ウイルス対策には、
気を付けて下さい。

さらに寒くなってくると出てくるご相談のひとつに赤ら顔があります。
医療機関では「酒査」(しゅさ)と診断される方がほとんどのようです。

酒査(しゅさ)の原因

寒いところなどから、暖かい室内などに入ると頬が真っ赤になってしまう、
お酒を飲むとほんの一口でも赤くなってしうまう、いわゆる「リンゴほっぺ」です。
子供のころの「リンゴほっぺ」はかわいいですが、
女性にとって「あから顔」は上記のような状況だとなかなかお化粧でも隠すことができなくなり
大変なストレスになってしまうことが多いようです。

頬が発赤しているのを、私的されると恥ずかしさも手伝って余計に赤味が増してしまうので、
おめでたい席でもトイレにも行きづらかったり、お酒も飲みづらくなってしまうので
生命には影響がないといっても相当なストレスになってしまいます。

「酒査(シュサ)様皮膚炎」は、もともとお酒をよく飲む人たちが、
「魚の卵類」や「お刺身」など高栄養のつまみやアルコールによって血液に余分な熱を生じて、
酒やけのように華の頭部が赤くなることからつけられた病名と言われています。

中医学では直接の原因は、

1、食事やストレスで血液が熱を持っている状態

2、生まれつき血管が細いなど血流が悪い状態

と考えられています。

血液の余分な熱は取りましょう!

食事やストレスなどで血液が熱を持っている場合は涼血剤(りょうけつざい)と呼ばれる
清営顆粒(せいえいかりゅう)や浸膏槐角丸(しんこうかいかくがん)などのお薬で、
血液の余分な熱を冷まして、治します。

涼血剤で、とりあえずの赤味はとれても血液が余分な熱をもつようになるには
ストレスや食事などに必ず原因があるので、生活の習慣を見直す必要もあります。

特に食事の場合、唐辛子や七味のほか香辛料の多いカレーライスや麻婆豆腐の食べ過ぎには
注意して頂きたいです。
チョコレート、せんべいも食べ過ぎないように気を付けましょう!

またストレスも酒査にとっては大敵です。

血の流れが悪いと血液が熱を持つ!

生まれつき血管が細いなど血流が悪い状態によっても「赤ら顔」になってしまいます。

血流が悪いことによって、血の流れが滞るとそこに熱を生じるからです。
余分な熱をとりながら、血液の流れを改善することで、根本解決できます。

漢方のおくすりとしては、やはり血液の余分な熱を取る涼血剤(りょうけつざい)を使いながら、
血流を改善する冠元顆粒(かんげんかりゅう)や田七人参(でんしちにんじん)などの
活血剤(かっけつざい)を使います。

また血管が細くて弱ければ、パルミトオレイン酸などのように血管の弾力性を回復する
サージオイルなどのサプリメントも必要となってきます。

日常生活では、前述のとうり香辛料、唐辛子など体温を上げる食材は極力さけること
そして血流をよくするネギ、玉ねぎ、にら、にんにく、らっきょうなどの辛味野菜がお勧めです。

いずれにしても寒いこの季節、血液の流れは悪くなりやすく、そこから冷え・肩こりなどいろんな
不調の原因にもなりますし、アトピーなど皮膚炎の症状にも良くないので、
血の流れを良くしておくことは基本です。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

極度の緊張でも一流のスポーツ選手に「赤ら顔」の選手がいないのは血流がよいからかもしれません。

赤ら顔はこの季節に、血流を良くしておくためのサインのひとつとも言えるのではないでしょうか。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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