アトピーと食事と養生「病知らずはおなかの健康から」

12月1日ブログ画像

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

今日から12月ですね。今年もあと1カ月とわずかです。
風邪ひきさんも増えてきましたしインフルエンザも出てきましたが、年末まで元気に過ごしたいですね。

感染性胃腸炎もこの季節にかかりやすいので気を付けましょう!

病は気から、健康はおなかから

からだの免疫力が弱ってくると風邪やインフルエンザにもかかりやすくなりますが、
通常であれば、風邪やインフルエンザのウィルスや菌は気管支や咽喉などの、
上気道に感染するのですが疲労がたまっていたり、体調が悪いと、
いきなり胃腸に進入されてしまうこともあります。

腹痛や下痢を伴いながら、発熱、頭痛、咳、咽喉痛、鼻炎など風邪の症状を伴います。

感染性の胃腸炎でおなかなどの消化器官を痛めると
体力の回復が阻害されるので、治癒にも時間を要してしまいます。

菌やウイルスなど外からからだに悪影響を与えるものを邪気と言いますが、
邪気は酸に弱いので、梅干など酸味の食品や漢方ではカッコー・ガジュツ・シソ
など
殺菌の働きのある生薬でまずおなかを守ることでからだを回復しましょう。
古来から食後に「梅干」を食べる習慣があったのは、
抗生剤などのなかった時代には、実はとても大切なことだったのです。

「病は気から」と言いますが、
漢方でもからだの気力はやはり胃腸から生み出されることになっています。

病気になったらまず胃腸を大切にして回復への気力を養うことが、早い改善への近道です。

アトピーの改善も風邪の予防もおなかから

このブログでも何度かお伝えしているのですが、
アトピー性皮膚炎の改善にもやはりおなかをきれいにしておくことは大切です。
アトピーや慢性湿疹などの方は多くの場合、
便秘や下痢など消化器官に問題がある場合が多く見受けられます。

逆に言えば普段からおなかのお掃除をしておくだけでも、長い目で見れば、
アトピー性皮膚炎の改善にもつながります。
(実際には炎症やかゆみを伴うことがほとんどで、症状を抑える漢方のおくすりも使いますが)

いずれにしても風邪・インフルエンザの予防も、アトピー性皮膚炎の改善も
お腹を普段からきれいにしておくことで、からだを元気にしておきましょう!

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

うがい、手洗い、マスクなど外側からの風邪・ウイルス対策ももちろん大切ですが
さらにからだの中から免疫力を高めてからだの内側にもマスクをしておくことが、
この時期の養生においてとっても大切です。

 

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket