アトピーの悪化防止とインフルエンザの予防

12月5日ブログ画像2

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

「風邪」も「インフルエンザ」も増えてきて、これからの予防がますます大切な季節になってきます。
マスクや手洗い、殺菌・消毒といった外からの対策はもちろん、
体の免疫力をしっかりつけておくことも、からだに菌やウイルスを寄せ付けない予防策です。

ご相談を頂く中で、免疫力はアトピーの症状悪化予防にも無関係ではないように感じます。

アトピー性皮膚炎と免疫力

アトピー性皮膚炎や乾癬のご相談頂く中で、
経験上、インフルエンザにかかると皮膚症状が急に悪化するように感じますし、
喘息などの発作でも、皮膚症状が悪化する傾向にあるようです。

こんな経験から考えてもアトピー性皮膚炎や乾癬の根本には免疫のバランス
の問題があると考えることができます。

イメージとしては、からだ全体の免疫力は決まっていて
あたかもインフルエンザや喘息に免疫を分散されると皮膚にたいする免疫の力が
不足して皮膚症状が悪化するようなイメージでしょうか。

喘息の方の場合、さらに症状がひどいとステロイド剤の吸入や内服、
さらには点滴ということになると、ステロイドのリバウンドも並行しておきるのでとても厄介です。

実際は、アトピー体質の方には喘息の症状も多く、
せっかく順調に皮膚症状が改善してきても、喘息であっという間に戻ってしまうことも・・・。

アトピー性皮膚炎や乾癬のかたは「インフルエンザ」にも「喘息」にも要注意して頂きたいです。

からだの中からもインフルエンザ対策!

漢方では、インフルエンザの予防に板藍根(ばんらんこん)をオススメしています。
板藍根のエキスをうがいするように、朝夕服用しておきましょう。
中国ではインフルエンザのほかにも、肝炎やヘルペスなどにもよく使われます。

12月5日ブログ画像

板藍根は藍染に使う藍の根で、葉は中国ではよく炒め物などとして食されています。
葉も熱を冷ます漢方として大青葉といってよく使われます。

蕎麦屋さんやうどん屋さんの暖簾(のれん)は藍染で、厄除けの意味ですが、
実はお店にインフルエンザなどを持ち込まれないようにするためのものなのです。

あとやはり疲れは大敵なので、食材もからだの気力を補うものをしっかり摂りましょう。
大豆や枝豆などの豆類や、くり、かぼちゃなどを摂って頂くと良いでしょう!
それからウイルスの多くは酸に弱いので梅干などもオススメです。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品や日用品・サプリメントは▼ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

風邪もインフルエンザもやはりかかってから治すよりも、早めの対策をしておきたい所です。
アトピー性皮膚炎の悪化防止も含めて、普段からの養生をいちばんにオススメします。
また疲れを残さないよう、しっかりと睡眠を取ることは当たり前のことですがとっても大切です。

 

 

The following two tabs change content below.
乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket