アトピーと食事「お刺身に添えられる菊の花」

12月10日ブログ画像

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皆さん、おはようございます。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

昨日のニュースで、RSウイルスの患者数が過去10年で最多との事でした。
外側からの予防は、手洗いやマスク、アルコール等での除菌をしっかりと、
からだの中からはRSに限らず、ウイルスは酸に弱い傾向にありますので、
食事の時に1粒の梅干を食すことをオススメします。

昔から食後の梅干の習慣もあるように、お食事と共についてくるものにも飾りつけとしてではなく、それぞれに意味のあるものがあるんです。

今日は、お刺身に添えられる菊の花の意味について。

大好きなお刺身には菊の花を

中医学では、生のお魚は「発物(はつぶつ)」といって

アレルギーや皮膚炎の原因になると言われています。

また、漢方薬の煎じ薬が発達したのは中国でも沿岸部

といわれ、やはりお魚好きと皮膚炎と関係が深いと考えられています。

おさしみの料理に、必ずといってよいほど「菊花(菊の花)」が添えられていますが、
これは本来飾りではなく、食べあわせの意味を持っています。

生のお魚は、たんぱく質の吸収がよいのですがお酒と一緒に食されることもあいまって、
肝臓に負担がかかるのを予防しています。

「菊花」は、肝熱をさますのでお刺身と一緒に食べるのが好ましいのですが、
最近はすっかり飾りになってしまいました。

菊花は、漢方薬としても「肝の熱をとって目を快適にする」処方に含まれていますし、
目の疲れをとるお茶として菊花のお茶にクコを浮かべてよく飲まれています。

でも、最近のお刺身に添えてある菊の花も農薬の心配もあるので
うかつには食べないほうが賢明なのかもしれません。

もし食べられるなら食用の菊花もありますので、そちらを食べてみて下さい。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

もちろん皮膚以外の今回お伝えした髪の毛のご相談もお受けしています。

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まとめ

「浸し昆布」の出汁にしろ、感染性胃腸炎の予防の梅干にしても、
お刺身の菊花にしても、昔から大切にされてきた食習慣にはそれぞれに意味があり、
食養生においても大切なポイントです。

これらは、ぜひとも復活させたい食べ合わせの習慣です。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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