アトピー性皮膚炎の改善と「脱ステロイドについて」

12月13日ブログ2

3万件以上の相談から薬剤師がお肌のことを徹底的に考え開発したオールインワンゲルクリーム

こんばんは。イヌイ薬局の乾 康彦です。
アトピー性皮膚炎の方にとって、寒さと乾燥で症状にはつらい季節が続きますが、
保湿と血行を良くしておくことで、症状の悪化にはお気を付け下さいね。

アトピーの症状改善・予防と共に、アトピー性皮膚炎の方にとっては「脱ステロイド」も
大きな目標のひとつになると思います。

脱ステロイドは症状を見ながら

ご相談頂く中でもステロイド軟膏の使用を急に中止すると、
痒みが消えなかったり、季節の変わり目がつらかったり、
ジュクジュクの浸出が強かったりとつらい症状が出てしまうようです。

漢方のお薬を使って脱ステロイドをして頂く場合は、
漢方のお薬でまず、炎症やかゆみを少し抑えながら、
我慢できる範囲内でステロイド軟膏を減らしていって頂くようにしています。

例えば今、ステロイド軟膏を毎日朝夕の2回使っているとしたら、
まずは夜一回だけにして頂き、慣れてきたら週に1日、2日と使わない日を決めて
減らしてゆくようにしてもらっています。

ステロイド軟膏の使用が3日に1回のペースで我慢できるようになってきたら
比較的に難なく脱ステロイドして頂けるように感じています。

また、ステロイド軟膏を使用する部位の範囲にも気を付けておくと良いです。
特にかゆいところや患部だけに限定して使用しましょう。
広い範囲への塗布をなるべく控えておくと、「脱ステロイド」して頂きやすくなります。

色素が沈着した部位などは正常の皮膚を取り戻すまで時間がかかってしまいます。
使用部位と範囲にも気を付けて頂くことも大切です。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取までは遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

詳しくはイヌイ薬局のアトピー漢方改善.com▼コチラをご覧くださいませ。

atopy-druginui.jp/

イヌイオススメの食品は▼イヌイ薬局ネットショップ コチラから

www.druginui.net/

まとめ

「治療より予防、予防より養生」。
薬を使って症状を抑えていくよりも、普段の生活の中で、
お食事・睡眠・スキンケアから症状の予防と再発の防止が行えればからだにとって、負担も少ないです。

アトピーに限らず、皆さんの美と健康を、お薬よりも食事と生活習慣(養生)から
サポートしていきたいと思います。

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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