アトピー性皮膚炎の養生「お部屋の乾燥にもご注意」

12月29日ブログ画像

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皆さん、こんにちは。
イヌイ薬局・アトピー性皮膚炎アドバイザー・社長の 乾康彦です。

年末のこの時期、お医者さんもお休みに入っていくので、
これからお正月にかけて、アトピーの悪化はしっかりと避けたいところです。

「食」の面からの養生については今までも書かせて頂いていますが、
アトピー性皮膚炎の養生にはもちろん「食」だけでなく「衣」や「住」も大切です。

今日は、この季節の「住」の部分について見直してみたいと思います。

お部屋の空気が乾燥するとお肌も乾燥しやすい

やはり寒い季節のアトピーの養生において、まず大切なのはお肌を潤して乾燥させないことです。
スキンケアなどでお肌の保湿は気を付けているという方は多いと思いますが、
住環境からもお肌の乾燥に気を付けましょう。

特に、エアコンのかけっぱなしはお部屋の空気を乾燥させ、お肌も乾燥しやすくなってしまいます。
もともと乾燥しやすいこの季節ですからお部屋まで乾燥、には気を付けたいところです。
ストーブにやかんができれば良いですが、難しいという方も加湿器などで、
お部屋の湿度を適度に保っておくようにましょう。
加湿器がないという方は、濡れタオル1枚干しておくだけでもだいぶ違います。

また、併せてこまめに喚起を行っておくこともアトピー性皮膚炎の養生に大切です。

アトピー性皮膚炎の症状を悪化させる原因にもなるダニ・カビ。
人間の過ごしやすい環境では、ダニ・カビにも生息しやすい環境ということになってしまいます。
その意味で多少、不便に感じることがあってもエアコンの使い過ぎに気を付け、
寒い時でも、なるべくこまめに換気をしておくことが大切です。
ダニやカビは低い温度と、乾燥を嫌います。

もちろんこれは冬だけに限らず年中通してですが、
換気などをして、部屋の環境をずっと一定にしておかないことが大切という事です。
部屋の温度や湿度が変わりやすい環境では、ダニやカビは繁殖しにくくなります。

エアコンに頼った生活にならないように注意しましょう。

イヌイ薬局ではアトピーの相談を承っております

私たちは約3万件の皮ふ相談をいただき、その多くの方のお悩みを改善してきました。

来店していただき直接ご相談をいただけるのが一番嬉しいのですが、

鳥取は遠いという方はホームページよりご相談いただくことでもできます。

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まとめ

もちろん空気の乾燥は、お肌だけでなくからだの潤い不足の原因にもなります。
からだを潤す食材をしっかりと補う事もやはり大切です。
食材でいうと、白きくらげ、白ごま、蓮、栗、芋、はちみつ、大根、白菜、ゴボウなどを食べましょう。

結局のところ、「衣」「食」「住」のどれかに偏ることなく、
それぞれの面からバランス良く養生することがアトピーの改善・予防につながります。

 

 

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乾 康彦

乾 康彦

国際中医専門員イヌイ薬局
1957年1月6日大阪生まれ 慶応義塾大学理学部数学家卒業。
鳥取で大型ドラッグストア兼調剤薬局、相談薬局を5店舗経営。1990年より薬局の店頭で根本治療にふさわしい漢方による相談を始める。
2006年に中国で漢方の専門家として認められる国際中医師(現:国際中医専門員)認定証を取得。
生理不順、不妊、皮膚病、糖尿病、生活習慣病、ダイエット、便秘などの店頭相談は、5万件を超える。
「治療よりも予防 予防よりも養生」の思いを大切に、最近では忙しい現代人が安心安全に使える食材やスキンケア製品・「養麗(ヨウレイ)」シリーズの開発提供も行っている。http://atopy-druginui.jp

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